筑波大学 学生宿舎のすべて 目次

はじめに

宿舎規制

宿舎光景

静脈認証システム

部屋の設備

各部の寸法、位置

入居

引っ越し

生活必需品

正直買わなくてもいいもの

風呂

共用棟

シーツ交換

ゴミ捨て

宿舎へのアクセス(入学後重要)

自動車について

居室の鍵をなくした場合

Q&A

近隣の店(一の矢)

平成24年度宿舎施設営業時間

アパートを選ぶ基準

地理を理解しましょう

その他不動産屋が言っていたこと

はじめに

*一の矢宿舎と追越宿舎の浴場について、大学本部は平成26年度から個室シャワーの整備による利用者減少を理由に営業停止をする予定です。追越と平砂は距離が近いのでなんとかなりますが、食堂のない一の矢宿舎から浴場を取り上げれば何が残るのか、という話です。シャワーは各棟に整備されつつありますが、それだけでは生活に支障が来すことが考えられます。(浴場が残る平砂宿舎とは距離にして3km離れており、浴場のための移動は非現実的です)
唯一残っている平砂宿舎の浴場も経営が厳しいと筑波大学新聞が報じており、宿舎から全浴場が廃止されるのも時間の問題です。
人間生きていく上で、シャワーだけでは生活できません。たまには風呂に入ることも重要です。しかし今は「個」の時代と呼ばれ、昔のような大浴場は好まれません。アパートやマンションのような、きちんとユニットバスのある部屋で生活するべきです。
つきまして、宿舎を検討しておられる理系学類(半分近くの確率で一の矢宿舎入居となります)の親御さんがおられましたら、お子さんに宿舎入居を勧めるのはおやめください。つくばは田舎ですので、月3万程度の家賃でユニットバス付6畳・洗濯機中置きなど充分アパート暮らしができます。それでも宿舎を希望であれば後述するような劣悪な環境にさらされるリスクをご考慮ください。
*本ページで散々批判している「静脈認証システム」がついに「玄関セキュリティシステム」に改名されました   平成25年12月19日 追記
*本ページでは「無線LANルータの使用禁止は形骸化している。小さい奴なら使えるのでは?」と書いていますが、公式にルータ使用禁止が緩和されました   平成26年4月8日 追記

筑波大学は,学生に良好な勉学の環境を提供し,自律的な市民生活を体験させることを目的として学生宿舎を設置しています。
なんて書いてありますが良好な勉学の環境は正直期待しない方がいいです。市民生活も体験できるだけであって実践できるわけではありません。どうせ二年から追い出されるのですから、新歓時期にどたばたしたまま新入生を自分のアパートに招き入れるよりはそれより前にいたほうがいいです少なからず。

宿舎には
一の矢宿舎 ・ 平砂宿舎 ・ 追越宿舎 ・ 春日宿舎の4つがあります。
どの宿舎に住むかは決めることができず、主に学類によって一番近いと思われる宿舎に振り分けられます。(1%2%の確率でそれ以外のところになることもあります)
また、4月入居時にTX沿線に住んでいる人間は申し込みを拒否されたり、東京近辺だと保留されたりキャンセルされたりすることもあります。例年新入生の6割がとか宿舎案内に書いてありますがこれも最近は怪しくて5割ぐらいに下がってそうです。

一の矢(いちのや)宿舎 ・・・ 二学三学に近い。理工系学類、自然科学系学類。食堂ありますと謳っているが今現在業者が撤退していて存在しない。(平成26年度から風呂も撤退?)
平砂(ひらすな)宿舎 ・・・ 学類指定なし。宿舎の中で一番規模が大きい。宿舎祭やどかり祭の会場。管理事務所の中枢機能が入っている(と思われる)食堂もあり自転車屋も入っていて実用的。おそらく共用棟が一番広い。改修棟を非常に多く見るが、一方スラムと呼ばれる超極悪な棟も抱えている。
追越(おいこし)宿舎 ・・・ 主に医学系学類が割り振られる。追越看護婦宿舎なるものも存在している。(平成26年度から風呂も撤退?)
春日(かすが)宿舎 ・・・ 春日にキャンパスがあるmast/klisだけかと思いきや、それ以外の学類からも入っている。

ライフライン
・電気代 ・・・実費負担ですが3ヶ月に1度の請求で通常の電気代より3分の1程度安いようです。(まぁ通常の電気代でも一人暮らしなら1ヶ月5,000円超える方がまれ)
・ガス ・・・無料です。がもちろん部屋に引き込まれてるはずなど無く調理室に行って調理しなければなりません。
・水道 ・・・無料です。が、どこから引いてきているのか知りませんがかなりサビくさいです。宿舎の水道管が老朽化してるのもあるのかもしれません。浄水器買ってカードリッジに金つぎ込むぐらいならアパート行った方が幸せになれます。

別にここでもいいや、住めれば何でもいいや、と考えている人。実際に入ってみるとその妄想は崩壊します。思うことは簡単ですが、実際に一ヶ月、いや一年住むことを考えてみてください。そこに住むということは、今まで住んでいた家と大きく違いすぎるとそれはストレスになります。もちろん環境適応能力の高い人は別ですが。学生に良好な勉学の環境を提供しなんていうのは大学のうたい文句です。もっぱら嘘です。気をつけましょう。

もう一つ覚えておいてほしいのが、
改修棟 ・ 未改修棟
の存在。3月中旬頃に宿舎に当たった人には入居決定のお知らせ的な書類が来ますが、そこには改修棟だ未改修棟だというのは一切書かれていない。が、使用料(いわゆる家賃)が微妙に高い方が改修棟です。改修棟と未改修棟なんて違いはしれたものだと思ったら大間違い。改修棟が天国だとすると未改修棟は地獄です。もう一度言います、地獄です。主な違いを以下に挙げます。(写真の未改修棟は一の矢20号棟、改修棟は平砂5号棟) *新入生女子はほぼ全員改修棟に入居することができます。差別です。

  未改修 改修
トイレ 和式

洋式

調理場 狭いし汚い(いかにも80年代90年代の香りがする)

広くて綺麗(今時の家のキッチン的な雰囲気を醸し出している)

フロア
シャワー なし あり(24時間使用可・共用フロア内にある)
1回100円で10分使える
洗濯室
※改修棟はトイレと洗濯室は別室です
※窓が暗いのは夜撮影したため
事務机(学校の職員室で先生が使っているまさにアレ) 木で作られたウッドな机
いす 最低パイプいす、運がよければKOKUYOのしっかりしたいす メーカーはわからないがしっかりしたいす
ベッド 鉄製。かなりさびてるというかそんなものもあります。最初は縦に設置されていますが、脚の部分を取り外すことができて、取り外すとがんばれば横に方向転換できます。 木製。ウッドの香りがする。部屋の広さ、ベッドの大きさの関係上横にすることはできない。
部屋の広さ 若干広いが防音性は低い
(部屋にもよるがほぼベニヤ1枚で仕切られている部屋だと隣の言葉までは聞こえないがしゃべっているのはわかる。隣の目覚ましが聞こえる)
ベニヤ1枚で仕切られているところはもともとその2倍の広さだった部屋を半分にしたため。
若干狭い(その分防音性には優れている)

さらにさらに覚えてほしいこと。
4Fにはエアコンは設置できません
というのは嘘ですが、そう思っておいた方がいいです。(ベランダのある4Fはまだ普通のエアコンが設置可能だけど入居前にそんなのわかりっこない)ベランダのない4Fには一応窓エアコンと呼ばれるエアコンを取り付け可能ですが、こいつのデメリット
・使うたびに窓を開けなければいけない(冬どうする、虫が入ってくるリスク)
・室外機と本体が一体化しているためモーター音が聞こえて非常にうるさい(実際に体験しましたけどうるさすぎて壊れてて中から何か出てくるんじゃないかと言うぐらいぐおうわぁぁぁんぐぉぉぉーーとか轟音を発します。勉強なんかできやしない。
・窓エアコンなので、窓の半分がつぶれる(ただでさえ宿舎の小さい窓で半分とられたら自然光取り入れにくくなりますよ)


室外機の数々。

アイデンの宣伝にだまされて4Fに窓エアコンを設置している例。みんな窓エアコンのうるささを知らずに取り付けてがっかりしているだろうなあ、と。
なお、このページは筆者が宿舎に2ヶ月住み込んで逃げ出したまでの体験記を記しているようなものですが、これらは平成24年7月21日現在の情報です。また、時間の経過によってリンク切れが起きることが考えられます(基本的に修正はしません)今後宿舎や設備の改修が進むことでこのページの情報は古くなる可能性があります。写真などはあくまで最低基準としてご覧ください。(もちろん場所によってはこれよりひどい棟もあります)また、改修棟でも場所によってはソファがあって居住者で自由にお使いください、というスペースがあったりして棟によって構造がかなり違います。目安にはなりますがすべてを鵜呑みにしないようお願いします。

宿舎規制

宿舎は自律的な市民生活を体験させるために規制が厳しいです。その規制をすべて述べます。
・電気容量20A(一の矢未改修棟)
つまり2,000Wまでであれば同時使用できるというわけですけど、電子レンジつけながらいろいろやってると落ちるレベル。電源としては30Aで来てるらしいですけど、宿舎内のブレーカーは20Aと記述されている矛盾(後述します)なお、改修棟は30Aとかいう噂もあります。
静脈認証()システム
言葉だけ聞くと安心感生まれますが実際はゴミくずシステム。後述します。
・風呂、コンビニが24時間営業ではない
24時間営業ではないです。もう一度言います、24時間営業ではないです。ちなみに今年度の営業時間はここに載っていますが、来年度以降どうなるかは不明。
・洗濯100円 乾燥100円 風呂170円
毎回100円払わされるあげく、両替機の一つも用意していないので100円玉が大事とか言われる有様。しかも放置しているとお粗末にぞんざいに扱われる可能性もあるので安心できない。これも後述します。
規制多き宿舎ネット
これが厄介。宿舎ネットという(公式な名前ではないですが)宿舎から大学ネットワークシステムを経由してインターネットに接続できます。しかし未改修棟・改修棟にかかわらずすべての居室がこの学術情報メディアセンターとやらにつながっているため以下の規制を食らいます。

1.毎回接続のたびに認証が必要
数時間おきに自動でむこうからセッションが切られて再度認証が必要になります。ぶっちゃけ超使いづらい。インターネットを開くと強制的に認証画面が表示され、認証に成功しなければインターネットにつながりません。IDとパスワードによる認証で、学生証がなければ認証ができません。この辺についても後述します。嫌な人はアパート・マンションへ。(運営側としては接続のたびに認証画面にもうけている規約()を読んでほしいそうです)
2.P2P利用不可
利用不可ではなく現実にはじゃんじゃん使えるようですが、(やったことない)やると向こうにログが送られて学籍番号で照合されて直接学術情報メディアセンターやらに呼び出し食らいます。対象ソフトはWinny だCabosだなんだとここには書かれていますが、どうせそれ以外のもひっかかるんだろうな。
※Skypeは除外されてるようです。普通につながりますし呼び出しもされません。Torrentは不明
3.無線LAN使用不可
インターネット回線という大学の大事な大事な()自慢の高速回線リソースを第三者にばらまくなゴラァという理由で無線LANルーター(無線LAN電波を発信する機器)の設置が禁止されてます。といってもみんな普通に設置してSSID飛び交ってますけどね。(そもそもルーターとかなんぞやみたいな人が大勢住んでて実家から持ってきて言われるがままにつけてる人もいたりするからこの決まりは形骸化してるのも事実。おそらくオープンにせずにちゃんとWPA2とかかけてれば大丈夫かと)あまりに電波出力の強いNIFITI HighPowerなんてものを買うとやばいのでどうしても使いたいなら爪先ちょっとぐらい出てるUSBのを買って運用する程度にしましょう。(その程度の物であれば電波もか弱いのでたいてい部屋を出ればアクセスできなくなります)
速度は大学のシステムを引っ張ってきているだけあってか、のぼりくだりともに最高60Mbps、最低40Mbpsほど出ていて快適です。しかも規制さえ受け入れられれば無料で使えるので、これはおいしいと思います。以前に存在していた5Mbps超高速(笑)プロバイダを契約しなくてよくなったのは最高です。

・火関係は持ち込み不可
安全のためでしょうけど、ボンベ型のコンロや電気ストーブ、ハロゲンヒーターなどが該当します。まぁ持ち込んだところでばれないでしょうけど、大事になったときに発覚すると大変厄介です。ただしあまりに強い煙は居室内の火災報知器が反応する可能性あり。この規制に反抗する合法な調理機器としてホットプレートやIHクッキングヒーター(電磁調理器)を持ち込んでる人はいます。
異性は持ち込み不可
はいいすぎですが、異性の棟への出入りは禁止です。最初の宿舎の説明などで管理事務所の方からスッパイほど聞かされます。ですが実際のところは出入りもそこそこあって女子側も男子側も黙認というか夜中に特別騒がしくしなければ大丈夫ですよ、といったどうやら優しい人たちが多いおかげでこの規制も正直どうでもいいような。私はそういうのは自己責任だと思いますし、自律的な市民生活を体験させるという目的に反すると思うので即刻でも排除すべきだと思いますが。まぁそんなところに住めば恋人の1人や2人はできるだろうと思ってる人はおそらくできないと思うのでおとなしくアパートなり住んだ方が幸せになれるかと。

というわけで、一の矢未改修棟+4Fというダブルコンポ(おめでとう!!じゃない)に見事引っかかった私は入居1ヶ月後から「これ夏超えられないんじゃね」という疑惑から
宿舎を抜け出すことを決意。

運良くまぁいいアパート物件があって(退居が遅くて奇跡的にピークを逃れた希少物件)入れたのはよかったです。アパートを選ぶ基準についてはこちらを参照されたし。

宿舎光景

ぱっと見オレンジと白に塗られた宿舎が。おっ!そこそこ綺麗じゃん!と思ったあなたは管理事務所の思うツボです。これ以外にも宿舎はたくさんあって、こんな綺麗なところに住める人などごく一部なのです。
どうやら一の矢共用棟の入り口の工事(ガラスの張り替えとスロープ設置?)が行われているようです。この瞬間を撮影した直後、「今、携帯のシャッター音しなかったか?」なんて声が聞こえたのでそそくさと逃げましたが。確かに休憩中を激写されるのはつらいですよね。まあ、正直ほかのところに金使うべきだとは思いますけどね。
さりげなくポストがあったりします。が、小さくてレターパックなどは入らないです。入るのは手紙・封筒ぐらいでしょう。ちなみに少しでも早く届けてほしければ郵便局に行くことをおすすめします。
すべての宿舎でこのような看板表示がされています。
一の矢 20 C
というのは一の矢の20号棟を表していて、さらにその中でもA、B、Cと分かれています。
居室番号が1階:101〜106、2階:201〜206、3階:301〜306、4階:401〜406はA棟、
107〜113、207〜213、307〜313、407〜413はB棟といった具合です。
ネットにある宿舎案内やらの地図ではつながっているように見えますが、実際は異なっていたりします。
宿舎棟まではこのような道があり、だいたい幅としては自転車3台がスムーズにすれ違える程度のスペースはあります。たまにアイデンやゴミ清掃の車が走っていたり原付が走っていたりするので注意しましょう。
自転車置き場はこのような感じです。なんでもいいですが天井までの高さが1.8m程度しかなく身長が173cmとかだと本当にギリギリです。(ジャンプでもすれば確実に頭打ちます)しかも屋根も結構しょぼいので、台風なんぞが来たら吹き飛ばされそうな予感がしますね。

昼時はこのようにすいていますが、夜10時にでもなればみんな帰ってきて自転車を入れる余地がないぐらいに混雑します。 ちなみに登録や鑑札を張ったりする必要は無いので外部の方でも好きにとめられますし、何台でも可能ですし、原付をここに止めてる人もいます。
私が今まで住んでいた20のA棟です。このように看板の近くに自転車を・・・まあ本当は置いてはいけないのですが管理事務所の人間が巡回して注意したりだとかもないですし、鍵もかけてれば誰かにとられることもないでしょうし、まあ宿舎はこういう自分勝手な人の集まりです。耐えられない人は最初から入らないことをおすすめします。
20のA棟の玄関です。ほかのB棟やC棟は玄関の色が黄色だったりするのですが青というのは何とも気に入りません。「学生宿舎感」がぷんぷんして個人的に嫌です。

左の部分が郵便受け(レターボックス)になります。部屋番号ごとに一つ設置されていて、ダイヤルを回して解錠します。どの番号を左に何回回せば開くかというのは居室内のマニュアルに書いてあります。ほとんど広告がぶち込まれますが、たまに重要な手紙が来たりするので一応毎日確認するようにしましょう。 ちなみに「一の矢20-A」と書いてある部分は夜になると光ります。
先ほどとは逆に、棟の方から共用棟を見渡してみた写真です。
前に見えるのが共用棟です。前述しましたがオレンジの屋根が目印です。
じゃあそのオレンジの屋根の下には何があるかというと、自販機です。自販機自体は雨にも耐えうる構造になっているはずですが、ゴミ箱が強風などで飛ばないようにするための措置でしょう。

ちなみにここの自販機、ペットボトルは130円、缶は110円で購入できます。(まあいわゆる大学値段ですね)
宿舎によって大きく構造が違い、たとえば共用棟の目の前にある1号棟のAはこのようにスロープが付いていて車いすの人にも配慮されています。となるとエレベーターも付いているのでしょうか?

中には入っていないので詳しくはわかりませんが。
1F、2F、3Fからエアコンのパイプが生えてきているのがわかると思います。これ正直見栄え悪いからベランダ作るべきだと思うんですけど、ほんとに。
公衆電話もありますが、このかなり広い一の矢宿舎で数カ所しかありません。かなり広さは広め(車いすが入れるレベル)ですが中の電話機がアレなのでアレです。

自動販売機は共用棟の周辺にはほとんど無く(共用棟に行けという話)、共用棟からかなり離れたところにおいて申し訳程度に設置されています。
一の矢2号棟Bのところに、猫がいました。(なかなか遭遇できないのですが今回偶然遭遇)
この猫は一の矢宿舎に住み着いている猫で通称「一の矢猫」と呼ばれます。ほかにも「平砂猫」もいるようです。

一応野良猫ですが自転車で極端に寄ってもなかなか逃げず、人なつっこいのかそれともぼーっとしているのかよくわからない猫です。
一の矢宿舎を出るとこのように前に行く道と左に行く道をよく使います。

前に直進して道なりに進めばそのまま大学まで一直線で着きます。これを「ペデストリアン(ペデ)」といい、一の矢宿舎から平砂追越宿舎を経由して春日キャンパス、そして最果てにはつくばセンターまでつながっています。(ただし自転車で30分かかる)
左に行くとこのようにデコボコ道があります。

これは先ほどの直進してペデに向かう自転車が多いために自動車、バイク通行者は気をつけろという意味のもので、この出っ張りも5cmぐらいあるので自転車が普通に通るとかなりの衝撃を受けます。右端あるいは左端であればデコボコがないのでそちらを通ることをおすすめします。
先ほどのでこぼこの道を右に曲がるとこのような風景が広がります。森です。一応これでも大学構内なんですけどね。このあたり、街灯が比較的少ないので注意です。(つくばは全体的に少ない)
道なりに進んでいると、バス停があります。このような簡素なものです。山手線のような循環バス(センター〜大学構内〜センター)が走っていて、上り下りあわせると平均10〜20分に1本走っています。自転車に乗れなくてバスを移動手段にしている人も相当数いるので、かなりの頻度で走っています。
一の矢宿舎内の道路では、このようにわけのわからないパトロールカー的なのが定期的に走っています。何をチェックしているのかはわかりませんが。
夜に走るバスを撮影してみました。手前の方が真っ暗で街灯の少なさがよくわかると思います。
一の矢宿舎の魔「青い光」
夜になると街灯がつくのはいいのですが、自殺防止か犯罪防止か何か知らないですけどそういう効果が期待されている青色の街灯がついてこんな逆に騒然とした雰囲気になります。

正直気分もブルーになるのでやめてほしいところです。

静脈認証システム

こいつは厄介なシステムです。写真見た方が早いと思いますので随時説明を入れていきます。
ちなみにこのシステムは入居申込時(というか合格通知と一緒に同封されてます)に入ってる静脈認証システムのパスワードを設定してね、という紙によってパスワードが決まります。IDは固定です。ちなみに前述しましたが引っ越し業者が出入りしたりするので入居日の4月7日前後から、4月中旬ぐらいまでは静脈認証システムなしで入ることができます。

電話の横にある怪しげな変なのが静脈認証システム()です。

ちなみにこの静脈認証システムも親や入居者に無駄な安心感を与えるだけの名称で、実際は静脈らしき部分をタッチさせる必要があるだけで(論理的には電流の流れるものであれば何でもいいらしい)、別に何ら普通のIDパスワードシステムと変わりありません。静脈と名がついていますが、うまく工夫すれば静脈を持たないロボットでも入室できそうです。
デフォルトでこんな画面になっています。私の顔が反射してしまっていますがまあ顔が映っていないのでよしとしましょう。

というのはどうでもよくて、「IDを入力してください」と表示されています。ここでIDを入力します。これは号棟+部屋番号の形になっていてたとえば20号棟402号室なら番号の部分にタッチして「20402」と入力します。ちなみに入力間違えた場合は厄介です。後述します。
はい、入力しました。

ここで本体の下にちょっぴり銀色の変なのが飛び出ているのがわかりますでしょうか。これがよくわからない静脈センサーです。これをもって静脈認証システムというのはわたしはいささか問題があると思います。
これです。この銀のやつです。本体下のこの部分にどの指でもいいので爪先の皮膚をちょろっと接触させます。指を触れるとなると電流が流れてくるんじゃないかとかはじめは不安になりますが、そんなことはありません。あくまで検知するだけですので。別に静脈、というかとにかく皮膚を接触させればピーっと音が鳴って次のパスワード入力の画面に移行します。
ちなみにIDを間違えると、というか桁数が違ったりしてあきらかにこの機械のデータベースに存在しない物を入力すると「IDがありません!」と表示されて最初のIDを入力してくださいの画面に戻るのですがその戻るまでに5秒程度待たされます。これが非常に厄介なのです。間違えたときに一文字消すキーもないので(F3F4あたりに割り当てればいいものを)間違えた場合はおとなしくセンサーに触れてはじいてもらわなければならず最悪です。
すると今度はPasswordを聞いてきます。同じように入力して入力が終われば本体下の銀のセンサーをタッチします。
パスワードが違って認証に失敗すると「もう一度入力してください」と表示され5秒待たされたあと最初の画面に戻ります。急いでいるときとかにはじかれると非常に厄介です。ちなみに急いでいるときこそ雑にやってしまうので、何度もはじかれて余計イライラします。
認証に成功するとこのように明らかにユーザーをなめちぎっているかにしか見えない文章が表示されます。

こんなしょぼい機械にようこそなんて言われても何も嬉しくねーよと思いつつ。認証に成功すると解錠されて中に入ることができます。ちなみにドアを閉めて2秒ぐらいで再び施錠されます。中からどのようにして開けて出て行くかについては後述します。

なぜ静脈システムなのか

昔はこの名前で、本気で静脈認証システム(静脈を読み取ってパターン化して認証するシステム)を導入したそうですが誤検知が多く本当の人でもはじかれるという現象が起きたため、急遽この確実に認証できるIDパスワードシステムに移行したようです。それでも名前は変わらず「静脈認証システム」なので、この矛盾が起きているのです。

ドアの裏には「WARNING 猫」といわんばかりの掲示が。猫がかわいそうです。
開けっ放しにすると警報機が鳴り響き、とありますが実際は警告灯が回転するだけで鳴り響かないです。なので別に開けっ放しでも周りに迷惑はほとんどかからないです。
ちなみにドアを開けるときはこのボタンを押すか、あるいはドアの鍵を自分で回して開ければ出られます。
写真がぶれてしまっていますが、ここのドアの鍵を操作しても出られます。
「故障の原因になる」とか書かれてますけどそんなの無視です。
ここが1Fです。この緑のドアのむこうが1Fのフロアになります。ちなみに上のオレンジのやつがいわゆる警告灯です。別にこれぐらいの大きさのやつが警告音なく回るぐらい正直どうでもいいです。

というか、物理的には閉まってるのに自動施錠してくれなくて一人で警告灯が回ってるという意味不な挙動してるときあるので静脈認証システムなんぞ無意味です。不審者が絶対に侵入してこないなどと過度な期待をしてはいけません。ないよりは多少マシ程度です。(そもそも外部の不審者というよりは異性やらを侵入させないという意図が強そう)
階段はこんな感じです。改修棟はもうちょっときれいでマットが貼ってあったりしますが、未改修棟はこんなもんです。ちなみに見えると思いますけど、建物内に階段あるくせに網戸の一つも無いです。(改修棟も同じ)確実に夏になると蚊がここから入ってくるのは目に見えてます。冬もここから冷たい風が・・・と思うと苦痛です。
4Fまで上がってきました。ちなみにエレベータなんぞいう豪華な物はないので4Fの人でも普通に階段を6個分上がってこなければなりません。毎日行き帰りだけでも12個、それ以上だともっと増えるわけですから確実に負担になります。運動になるからいいやと考えている方、ここまで自転車で行って帰ってくるのです。自転車走ってる時点で既に十分な運動になってます。4Fははずれだと思った方がいいかと。体専とかでもない限り、毎日が鬱になるぐらいかなりのストレスになります。
ちなみに上の写真左手にある電気メーターをのぞくとこんな感じです。各部屋ことに独立しています。私は2ヶ月ギリギリで出て行って電気料金は返金からさっぴかれたのでよくわかりませんが、聞いてみたところ「3ヶ月ごとにレターボックスに金額の書かれた紙が放り込まれるのでそれを持って支払いに行く」そうです。電気代が3ヶ月ごととはさぞかし安そうです。私もそれなりに使いましたが、2ヶ月で2,500円程度でした。普通より3分の1程度安そうです。これで3ヶ月で5,000円を超えることはないのではないでしょうか。
メーターの右にある怪しげな配電盤を開けるとこのようなのが見えます。
ここから各部屋のブレーカーを強制的に操作できますがいたずらはやめましょう。

で、ここのブレーカーを見るとすべて20Aとなっています。メーターの方は30Aですがブレーカーが最終的なあれなので20Aで送電されていると思います。
共用フロアです。最初は綺麗でしたが2ヶ月も経てばこんなに散らかります。(まあ体専の人が火蓋を切ってちらかしていきますね)
まずはシューズラックを中におくスペースがないので外に置いたりだとか、服を外に干したりだとか、挙げ句の果てには日用品を外に放り出したりしてます。

フロアこんなに広くせずに居室広くしろと思うんですがね。 夜になるとほかの居室の人がここに友達を呼んだりして騒がしくなります。
この写真に映っている部分は縦4m、横5mでおそらく20m2ぐらいはあると思います。入居直後は家電の空段ボールなどが散らかっていましたが、それが片付くと今度は物干し台を設置して服を干すようになったり・・・こういうのはマナーの問題ですので、綺麗汚い関係なく改修棟でもみなさんやってるみたいですね。
じゃあトイレや洗濯機やらはどこにあるんだという話になるんですが、先ほどより少し後ろに下がったところにこんなドアがあります。しかも作りからして昭和の香りがします。
入ると待ち受けるのはこんな感じの光景。これ一体何に使うんだと言わんばかりの流し台。だって部屋に洗面台ありますし、調理室に行けば流しはありますし、いまいち存在が謎です。
ちなみに洗剤とトイレットペーパーについては管理事務所というかおばちゃんが補充してくれてますが、アタックみたいなものは居住者の持ち込みかと思われます。

ただし補充されるトイレットペーパーは超安物のカラッカラのものです。あるんだからありがたく思え、というやつですね。


こちらが洗濯機です。4.5kg、正直しょぼいです。(あまり入らないです)
しかもCOIN WASHERとあるので思いっきりコインランドリー用です。洗濯機はSANYOのASW-J45Cです。(改修棟でも同じです)
100円ですすぎやら脱水やらの全行程を行います。だいたい30分ぐらいかかります。
とりあえずないよりかはある方がマシだろ、一番しょぼいのでも動けば何でもいいだろ感がぷんぷんしてきます。
この洗濯機より普通の家庭用(電気屋で売ってる洗濯機)で洗った(といっても宿舎にいる限りはどうにもできないのでアパートに行くしかない)方が脱水もしっかりしてくれます。白さが全然違います。しかもゴミ取りフィルターが外されているので、服についているゴミがのくことはなく循環してほかの服についたままになります。正直100円出してまで洗う意味は汚れを落とすだけです。ゴミはのかないです。コインランドリー式洗濯機はクソです。

洗濯機の前面部分にこのような説明が貼ってあります。
乾燥機については30分使用できますが、衣服へのダメージが想定つかないので今まで使ったことはないです。(乾燥なんて部屋干しでいいじゃん)
棚・カゴの利用についてとありますが、未改修棟には棚はありません。一つ数千円の代物なんだから早く設置してくれてもいいのになあ(でも設置したところで使い道が不明ではありますが)
また、故障発生時返金の連絡先も書いてあります。
乾燥機は30分100円でガス式となっています。写真には写っていませんがこやつを設置するために大きな配管が見えます。
正直なところ乾燥機を設置するよりもその分のお金を省いて洗濯機をもう少しいい物にしてほしかったですね。
調理室のガス台。未改修棟だけあって見るも無惨な光景です。さらにこちらが調理する気が失せるのが、時によってほかの方のフライパンがおきっぱになってるということ。これを使うなんていうことはまずあり得ませんし、自分のフライパンを置くとしたら今置いてあるのはどこに置くのかという話になりますし、そういうのを考えてあとからガチャガチャいわれるぐらいなら調理しない方がマシ、となってしまいます。
そしてガス代の横にある流し台ですが、これもほかの入居者が散らかしたものです。一時的にしてもこれはひどいです。

フライパンなどを買ってきても、収納スペースがないのです。調理台の下の収納スペースはおそらくあまりに汚くて収納できないんでしょう。自室に水物はできるだけ持ち込みたくないでしょうし、ここで自然乾燥させようとでも企んでいるんでしょうかね。
フロアの蛍光灯ですが、去年の地震の影響でしょうか、節電対策か何か知らないですけど蛍光灯が抜かれています。

抜いているのなら抜いてますとでも一言掲示すればいいのに何もないから困ったものです。事務所の方は引っ張り抜くだけですむでしょうけど、私たちはここに住んでいるのです。学生に良好な勉学の環境を提供とはどこへやら。

部屋の設備

部屋の設備や広さや高さについて詳しく述べます。部屋の設計の参考にしてください、というか参考にしないと痛い目に遭います。いざ物を持ち込んで入らないだベッドの上に家具だみたいなことになりかねません。気をつけましょう。
ちなみにデフォルト配置はこんな感じです。(逆に言えばどんなにちらかしても退居するときにはここまで戻さなければ退居できないと言うことです)※居室により配置は異なります

写真のベッドの向こう側に見える、すのこのようなものは暖房です。期間・時間限定で運用(スイッチなどはなく、勝手に作動して勝手に止まる)されますが、どうやら熱すぎる時もあるようです。
ちなみに居室内は土足禁止とかも入居時のオリエンテーションでスッパイほど聞かされますが、実際はどちらでもよく、でもまあカーペット敷いて裸足で生活した方が衛生的にもいいよね、という単にそれだけの理由です。これを見れば窓、鉄のベッド、教師みたいな机、いすもだいたいイメージつくと思います。

上のベッドマット的なものは最初から備え付けられていますが、ベッドが縦だと空間設計がしづらいので正直横にすることをおすすめします。作業する前にベッドマットを外すことをお忘れ無く(こいつ重くて10kgぐらいあります)実は寸法の関係でこのまま横にはできないので、両端についている足を外します。上のように引いて上げれば外れます。それで横にして角材でかさ上げするなどしましょう。

 

ポストの開け方など居室内のファイルと呼ばれているものは、机の引き出しの中に入っています。(主にファイルと呼ばれているものは左のやつです)私の場合、なぜか机の引き出しの中が溶けた飴か何かでべとべとしていて独特のかほりを発していたので引き出しを使うことはありませんでしたが。(実はこれも退居理由の一つ)
ちなみに、これらの書類は読んだりほかの場所に移動させるのはかまいませんけど退居時の時に机の引き出しの中にすべてそろっていないと面倒なことになるので注意してください。

退居直前の写真です。若干の生活感が残っていますが、ドアの上のLANを取り外してたりするあたりそろそろ退居するんだなあこの人、というのが読み取れると思います。そう、私のことです。

ドアが青、というのは最後まで気に入らなかったです。
鏡の部分はこのように開くようになっていて、開くと歯ブラシ入れ、その他収納があります。ただこれも今までの家の洗面台とは勝手が違うので、ストレスになる人はストレスになるかもしれません。(そもそも掃除しても汚れのかないですし綺麗になった実感わかないですし)

各部の寸法、位置

名称 寸法(幅*奥行き*高さ:cm) 位置
部屋 385*192*221  7.392m2  
蛍光灯 120*2*2 上から9cm−中央
ドア 193.5*87.5 下:0 上:28 左:55 右:51
洗面台 59.5*50*72 右:20 下:0
洗面台スイッチ 6.5*11.5*0.5 下:126 右:94
鏡(兼歯ブラシ入れ) 27.5*37.5*10 下:160 右:35.5
ベッド 90*192*43  
91*63*73  
暖房 119*56*7 下:10 右:30
122*136 下:79 右:-3 左:74
いす 50*47*82  
LAN 6.5*12*4 下:207 右:92
アンテナ 6.5*12 下:35.5 左:35
蛍光灯スイッチ 6.5*11.5*0.5 下:124 右:40
コンセント 6.5*12 左:80 下:35.5

※ベッドの高さは実測ではなく暫定値。


結論:
実家から少しでも学習机やなんやを持ち込んで今までと変わらない環境で生活したい人=アパート
冷蔵庫やレンジ、収納用品などすべての生活用具をつくばでそろえられる覚悟がある人=宿舎

 

宿舎 アパート
家具 ・家具家電収納類はつくばで買う
持ち込みしない(携帯などの小物類除く)
・1m×50cm以上の家具などを持ち込む
・実家からたくさん物を送る
騒音 ・人がいてもよい、夜に男の低い声で騒がしくても耐えられる(今まで静かな環境で育ってきた人注意)
・隣の目覚まし、ゴンゴンと叩く音、廊下の話し声、叫び声、などがそのままの音量で聞こえてきてもよい
・なるべく、ほとんど静かな方がよい(治安、アパートの密集具合にもよる)
・玄関と実際の居住空間は離れていてほしい、壁厚分厚い方がいい(アパートの魅力)
共用 ・トイレ、風呂、洗濯機、調理場など共用でもよい
・毎日集団風呂(銭湯みたいな)
・洗濯100円、シャワー100円、風呂170円
・毎日おっくうな静脈認証システムをピッピッして急いでいるときにたまにはねられても耐えられる
・マナーの悪い駐輪場
・調理場や共用スペースが汚い、散らかっててもよい
・外国人がいてもよい
・トイレや風呂や洗濯機が共用などありえない、無料で使いたいときに使いたい、独占したい(※他人が使ってるときは使えない) 宿舎だと風呂24時間入れません
・自動給湯で自分の好きな温度で入りたい
・認証システムなんぞうざい。鍵開けるだけで中に入りたい
訪問販売来てもキッパリ追い返せる自信がある
・少しでもマナーのいいところに住みたい(家賃による)家賃が3万以下のところだと外国人がいます
生活環境 ・汚くてもよい
・水がサビくさくてもよい
・学校から近い方がよい
・車や信号なく安全に学校に行きたい
・ゴミ捨て場近い方がいい(指定袋無料配布)
・水がサビくさいとかまじありえない
・学校から少し遠くなってもよい
・若干の危険性増すが車や信号があった方が社会が動いている感じがあってよい
・ゴミ捨て場多少遠くなってもいい
居住空間 ・宿舎に毎日住まない
・宿舎で勉強するつもりはない(図書館?友達の家?)図書館、コンピュータ室は飲食不可
・クーラーがうるさくてもよい(4F・窓エアコン)
・人をあまり呼ばない、呼んだり招待するのは苦手
・ベッドの上に突っ張り棒で干してて万が一夜中に地震起きて寝ている間に落ちてきてもよい
・広くて清潔な方がいい(8畳:3.6m×3.6m)
・天井が高い(2.4m)、窓が大きい方がいい
・押し入れがほしい(収納用品を隠したい)
・冷蔵庫を居住空間から追い出したい、大きな冷蔵庫を置きたい
・キッチンがほしい、大きな流しや洗面台がほしい
・エアコンが最初からついていてほしい
・自動換気設備がほしい、屋内に靴を置きたい
・ネットで毎回認証するのはめんどくさい、規制のないネットがしたい
・実家と環境変化の少ない生活をしたい
お金 ・できるだけ安く済ませたい、親に迷惑をかけたくない
・家賃+電気代の安さ
・ネット、水道ガス、寝具セット無料
・ライフラインは自分で契約して払う(自立したい、自分で責任を持ちたい)、バイトする覚悟はある
・お金をかけてでも自分のお気に入りを揃えたい
・契約時に家賃にもよるが5〜20万必要
買い物 ・コンビニしかなくてもよい(スーパーの方が断然安い
・スーパーまで遠くてもあまり自炊しないしよい
・外食はあまりしない
・コンビニ、スーパーに近い方がいい(24時間営業のスーパー有
・たまには外食もしてみたい
友達 ・友達と近くがいい(運がよければ隣の部屋)
・もし違っても共用棟などで会いたい
・友達なんぞ大学で会えるし別に
・プライベートな時間と場所がほしい
契約 ・住むところ無いのは勘弁(ただし入居通知来るのは3月中旬)
・とりあえず牢獄でもいいからつくばに住みたい(住んでからアパートを考える)
・契約という大人の行為をしてみたい
・入学前は知らないが入学後だと学生証だけで契約できる不動産会社も(大人の場合、審査や印鑑証明などやっかいなものが必要)

これが窓です。改修棟、未改修に関わらずこの形式です。アルミの格子窓からは昭和のかほりがぷんぷんしてきます。上の寸法図の通り、右上の窓は別ガラスになっていて、まあここからエアコンのパイプを通せるように工夫されてるんでしょうけど、天井の高さが足りなくて取り付けられない4Fもこの仕様の窓で少し腹立ちます。

ちなみにアパートであれば窓が足下まであって、その分大きいですし光も入りますし、開けて外に出ればベランダです。最高です。
LAN端子です。LANケーブルは自分で購入しなければなりません。CAT 5Eと書いてあるので論理的に1Gbpsまで対応しますが、おそらく引かれてきている大学の回線は100Mbpsと思われます。
ちなみに入居しても、入学して学生証をもらうまでは使えないので注意。(つなぐと認証画面が表示されますが、その認証に学生証の番号を入力する必要があるため。ちなみにそのブランクは最長2日程度です。学生証は入学式当日にもらえます)

認証画面はブラウザによってはオートコンプリートで自動入力されたりしますが、それでも画面を見るのがだんだん嫌になってきます。
TVアンテナ端子です。設備的に地上デジタル放送のみ受信できます。(宿舎の上にBS・CSアンテナが立ってないので)
もしBS・CS放送を受信したい場合は自分で契約してアンテナを設置してください。(ただしベランダがない場合どこに設置するんだという話になる)
はじめは机の上に置いてある電話機です。最初見た瞬間線もつながれていないので「はっ?」となりますが、入り口のドア近くにモジュールがぶらさげられていて、そこにつなげて受話器を上げれば「プー」という音が聞こえます。本体に電池などは必要ありません。
なお、自分がどの番号なのかというのは本体の裏面に記載されています。友達からその番号を教えてもらえれば、無料通話ができます。なお、外線は有料のようです。

ただ、同時に通話できる回線数が限られているようで、既にリア充()様などが通話しているときなどは新たにかけられないときがあります。ぶっちゃけ今時携帯あるしTwitterあるしSkypeもあるしアナログ電話なんぞ・・・とは思いますが。
部屋の鍵はこのように中から閉められるようになっています。

が、夜など閉めていないどころかドア全開で寝ている人もいたりして(女子だとさすがにありえないと思いますが)、マナーが問われるところでもあります。
洗面台です。洗面台に鏡があるのはいいのですが、この鏡の高さが低いこと低いこと。身長が150cmぐらいの方にはジャストですが、170cmとなると鏡に収まりきりません。高さを高くすればいいのかもしれませんが、接着されているので移動不可能です。高くすれば高くしたで今度は身長の低い人が・・・結局この鏡の大きさを変えるしか解決方法はなかったりします。ちなみに私の部屋はこんな感じでうまく食器を格納できました。

ちなみにこれは洗面台です。流しではないです。そのような用途は想定されてないので、鍋やフライパンを洗うには小さすぎます。下手すると顔を洗うのにも小さいです。窮屈です。
上の写真は生活感があるのでわかりづらいと思いますが、それらをすべて外した写真がこれです。鏡の上の照明のスイッチと、下二つがコンセントになっています。
部屋の照明を飾るのは業務用の蛍光灯一本です。(改修棟も同じ) 一般的な家庭にある丸形蛍光灯(シーリングライト)ではないです。これも結構ストレスになります。どうも付け替えたあとがあって、以前はもっと小さかったらしいですが。

でも大きくてもカバーもないし熱いだけです。ちなみにこの蛍光灯は1.2m程度ある大きなもので、蛍光灯には「F32EX-N-H」と記載されていましたが、生産完了のようで現行品はFHF32EX-N-Hになります。
そして極めつけは、カーテンレールが1であること。改修棟は2本ですが、これはもうお話にならないです。しかもレールも窓の寸法をおもいっきり超えてますし、とりあえずつけてあげた感がぷんぷんします。

2本あればレースカーテンとドレープカーテンをつけられますが、1本しかないのでドレープカーテンしかつけられません。これも居住環境のポイントを大きく下げる要因です。
通常の場合、服を保管したり干すスペースがないため、このように突っ張り棒を張ってそこにハンガーなどを掛けて干す部屋干しが主流です。ベランダがないので外には干せません。(あっても外に干してる人はあまり見たことがないです)

ですが唯一外に干す方法として共用スペース(さきほどの緑の床のところ)に干すという手がありますが、他人が信用できない人にはお勧めできないです。
カーテンですが、普通のリビング用だと2枚セットになっていますが1枚で十分です。となると製品の幅も狭まってきて、写真のようなしょぼいカーテンを選ぶことになります。
ちなみに窓はこんな感じになっていて、比較的綺麗ではありますがところどころ汚かったりします。

ちなみに改修棟の1Fは安全のためか窓の部分に柵が設けられていて景色どころじゃないです。牢獄です。クレームを避けるためか安全対策だけは厳しいです。
カーペットですが、写真では少し明るく見えていますが実際はもう少し暗めです。
このようにはさみですぐ切れちゃうような質の低いものでいいです正直。

高いものを買ってもアパートに持ち越させることはできないので。カーテンも同じです。そもそも宿舎自体贅沢な暮らし、というのは想定していないので買うものもそれ相応のものを買うようにしましょう。金をかけるのはプリンタだとか電子辞書(あれはぼったくり)だとか小物類をおすすめします。
棚・カゴの補充についてとありますが、前述しましたが未改修棟には棚がないのですがこれはどうすればいいんでしょうかね。

カゴについては3つ程度ありますが、洗う前のものを入れるのはいいですが洗ったあとのものを入れるのは少し気がひけますね。
乾燥機の下にこのようにカゴやらなんやらが置いてあります。トイレットペーパーがこれかなりの数置いてあります。ゆえにカゴは一つしか使えません。

入居

時系列に記述します。(以下一の矢宿舎の場合。他だと異なるかもしれません)
1.入居が確定した旨の書類が来る
2.<入居日>携帯などの必要最小限の道具を持って筑波大学の各宿舎の共用棟へ
ひとりひとり時間指定されているが無視できる。(混雑緩和の目安にしてるだけ)
午後1時とか時間が遅くなるほど混むので、午前8時や9時など早い方がいい。それでも1時間ちょい待たされるからかなりの人数が来ている。一種の儀式ですね。
つくばセンター(つくば駅を地上に上がったところのバス停)からバスが出ていて、自分の入る宿舎と同じバス停、筑波大学春日キャンパス(≒春日宿舎)、追越学生宿舎前(≒平砂宿舎)、一の矢学生宿舎前、追越宿舎東(≒平砂宿舎)でとまるのでどれかで降りる
3.共用棟へ向かうともはやすごいぐらいの行列になっているので並ぶ(1時間ぐらい待たされる)
共用棟の中に100〜200人がすしづめにされてすごい行列になります。それ以前に窓口少なすぎ!


4.まず使用料の振り込み控えのチェック窓口がある。(窓口数2)そこに1年分の使用料を振り込んだ振り込みの控えと入居通知書的な物を見せてスタンプをもらう(1ヶ月しか振り込んでない人とか振り込み忘れた人はここで交渉する。払ってないので入居できない、門前払い、ということはない)いわばスタンプラリーだ。
5.次に書類チェックを受ける。(窓口数3)記載事項に誤りがないか抜けがないか等を簡単にチェックされる。ほんと人数がかなり多いのでそんなに厳密にはチェックされないです。ちなみに書類を忘れた場合でも共用棟内の会場に予備が数十部あるのでそれをその場で書ければ何とかなります。入居通知書やらを持っていなくても職員に知らせれば何とかなると思います。
6.使用料の振り込み確認と書類チェックが終わったところで鍵が受け取れる。(窓口数1)見せる物は入居通知書のみ。鍵に棟番号や居室番号がかかれたシールが貼られているが「(特定を防ぐために)すぐにはがせ」と指示される。まあ最初のうちはわかんないと思うのではがさなくてもいいと思いますが、まあ神経質な人ははがしてもいいと思います。
7.次に住民票の住所変更手続き(窓口数2)です。つくば市に提出する「住所変更届(入居通知の封筒に一緒に入っています)」と転出元市町村が発行する「転出届」などなどを提出します。なお住民票の発行はここで申し込むと4月下旬からぐらいしかできなかった気がするので免許だとかそんなので住民票が必要な人は直接つくば市役所で変更の手続きをすること。直接市役所に行くと即日手続き即日住民票発行ができます。(住所の変更届出したときに「住民票どうしますか?」って聞かれる)
8.PTAの入会の勧誘が来ます。まあなんかもらえるものはもらって、基本的にはスルーですよね。
9.流れに沿って外に出る。なんかNHKがいるけど軽くスルー。
ようやく全部終わったーっと思うとここで学生?っぽい人にいきなり「学類は?」って聞かれて学類を答えると
まあ情報科学ですなんて答えると
情報―!!!!!!
って叫ばれてうはっ?ってなって情報の先輩が来てくれて「まあまあゆっくりしていきな」(いや早く宿舎行きたいんですけど・・・)みたいに絡まれながら宿舎の部屋に案内される。
10.もらった鍵で居室を開けると
うあーーー!!(驚きと悲しみが混ざったような)ってなって先輩から軽く説明を受けて
一人になる。
これがまたつらい。
ここで一番最初にしておけばよかったと後悔していることは、
ベッドと机を全部共用フロアに出せ!
カーペット+カーテンを買いに行け!(重いので行き帰りともバスがおすすめ:入居日の数日後ぐらいまではイオンの無料バスが宿舎から走っている)
しかもイオンに行くと「こんにちは、いらっしゃいませ。筑波大学ご入学の皆様、おめでとうございます。イオンでは宿舎での生活を応援する新生活応援セールを実施しております。」というアナウンスが一日中流れていてこの街はもはや筑波大学に汚染されているのではないか、とまで思ってしまう、というかつくば市の経済は筑波大学の学生で回っているのではないか、とまで思ってしまう。
で、話戻しますけど、まあまずバルサンと掃除だろという先輩もいますけど、前の人の退居時に清掃業者が入っていてまあ特別手をつけるほど汚くもない、というのもあります。
誓約書やら家具使用届やら面倒な物に記入して誓約書は当日提出。
それと寝具セットを取りに行く。所定の用紙に必要事項を記入して寝具引換所にいけば結構重たい寝具セットを渡してくれる。5kgぐらいあって意外と重い。女子だと二人で行った方がよさそうな気がします。職員からちゃっかり「10日おきのクリーニング忘れないようにしてね。のかない汚れなどになると汚損金請求されるよ」なんて念を押される。まあ実際は汚損金なんて負担は重いので、もうすこしゆるかったりしますけどね。
カーペットと寝具セットとカーテンが決着つけばその日はもう寝てもいいぐらい。
そのほかのラックやら食器やらフライパンやらなんやらは翌日あるいはそれ以降でも十分間に合う。
特にカーペットは最初にやろうと思わないと一生やらなくて土足で入るようなハメになってしまうので注意。
次にあるような表で揃えられてないもので自分が必要だと思った物を買いに行く。
当日、宿舎の説明を兼ねたオリエンテーションやら宿舎に入った人同士で盛り上がりましょうお話ししましょうといった趣旨の宿舎懇親会が毎年開かれてるので、それらについて詳しくは入居前に送付される案内を参照してください。

引っ越し

入居後2週間程度までは静脈認証()システムが解除され、(というか新入生の登録に時間がかかるというのが本音)引っ越し業者などなど誰でも自由に出入りできます。気をつけましょう、といってもこの間にシャワーのない未改修一の矢民はほかのシャワーのある棟に出入りし放題ということで、積極的に行きたがる人もいます。

生活必需品

以下のものは居室やフロアに備え付けはありませんので、各自購入する必要があります。

もの 備考
自転車 宿舎生活とは直接関係ないですが筑波大学においては大学生活の上で必需品です。必ず買いましょう。個人的につくばセンターにあるイオンで買うのがおすすめです。授業と授業の間の休み時間は15分ありますが、英語の授業などは遠かったりするので間に合わない可能性があります。(個人差ありますけど徒歩より2〜3倍早くつくのは魅力)
物干し台、ハンガー ハンガーは服の数にもよりますが服の数×2倍ぐらいあると楽です。ホーマックなどで10個パック200円ぐらいで売っています。物干し台は居室内に置くのが嫌ならフロアの共用スペースに置くのも生活の知恵かもしれません。(ただ行き来するのがだるい)
洗濯用洗剤、食器洗い用スポンジ、サランラップ、アルミホイル、キッチンタオル、調理油、歯磨き、歯ブラシ 歯ブラシは先ほどの洗面台の上の鏡を開けると収納する部分があります。これらについては正直スーパーのどこで買ってもあまり値段は変わらないので、最初はイオン以外にもスーパーはありますがわからないと思うのでとりあえずつくばセンターのイオンで揃えましょう。
LANケーブル、TVケーブル(5m推奨) 3mだと足りない可能性があります。長ければ長いほどいいので5mをおすすめ。
延長電源タップ(たこ足) 居室内のコンセントの数が少ないため。どう考えても3つや4つのコンセントで生活できるなんて人はいないと思います。
突っ張り棒 Twitterなどで先輩に頼んでもらっちゃうのもよし、ホーマックなどのホームセンターで買うもよし、若干ぼったくりでもよければ共用棟内のコンビニで買うもよし。強制はしませんがないよりはあった方がいいです。
ティッシュ そこはポケットティッシュなどとけちらず普通のものを買いましょう。
冷蔵庫、電子レンジ 冷蔵庫は多くても200L程度のパーソナル製品で十分かと思います。そもそも宿舎民は自炊よりも弁当を買ってきて食べるであるとか外食する人たちが多いですから。電子レンジは電子レンジ対応のチャーハン(300円で外食1,000円並の量が食べれる)や弁当を温めるときに便利です。
ポット 水さえぶち込めばお湯になる魔法の製品。カップ麺などをよく食べる方におすすめ。そういえば電子レンジでも温まるのかな?
殺虫剤 私が今まで買ってなくてものすごく後悔しているもの。宿舎はごくまれにゴキが居室内に発生するような不潔な場所です。せめてキンチョールぐらい準備しておきましょう。そして変なのがいたらティッシュでくるんで捨てましょう。宿舎に入居してまず最初に「バルサン」なる殺虫剤をぶっかましてその間に生活必需品を買いに行くという強者もいます。
食器、コップ、はし、フォーク、スプーン、フライパン、包丁、まな板 個人的にはつくばセンターのイオンで買うことをおすすめします。そして割れると怖いのでバスで行ってバスで帰ってくることをおすすめ。
カーペット 改修棟はそんなもの敷かなくても最初からそれらしき物が敷いてあって裸足で居室内を歩けるかもしれませんが、未改修棟は茶色の冷たいタイルですので何か敷く必要があります。個人的にタイルカーペットやジョイントカーペットはいすで移動する時に間にはまって移動できなくなったりする可能性があるのでおすすめしません。ニトリなどに行けば普通の家庭用のリビングカーペットもありますが、たかが寮生活、されど寮生活、そんなに高いのは必要ないです。6畳で3,000円程度のものがつくばセンターのイオンに売っています。
シャンプー、リンス、ボディーソープ、洗面器、かご、ナイロンタオル(体ゴシゴシ
するやつ)、バスタオル
ボディーソープは石けんではいけないのかというツッコミをされそうですが、風呂は共用棟にあるので私物を置いておけません。個人で保管できるような場所もありません。石けんではなくボディーソープを持参しましょう。

風呂に行くときは上の図のようにかごにシャンプーだリンスだ風呂用品をすべて詰め込んで持ち運んでいる人をよく見かけます。これらは少し遠くて一の矢宿舎から自転車で30分かかりますが、大穂にあるホームセンターのホーマックで購入することをお勧めします。場所ぐらいわからなくても今時スマートフォンのナビで調べればどこでも行けますよね。
ひげそり、ドライヤー、化粧用品 人によっては必需品かと思います。
くし、爪切り、目覚まし時計 宿舎から大学まではぶっちゃけ自転車5〜10分(個人差あり)でつくので、朝は油断しがちです。目覚まし時計はある意味必須と言えます。携帯の目覚ましは信頼性が怪しくて鳴らないときありますし、充電が切れてるとおしまいです。
収納用品(衣装ケース、アルミラック、カラーボックスなど) つくばセンターのイオンやホーマック(ホームセンター)にたくさんあるので自分に合う物を選びましょう。つくばセンターのイオンでは入居日前後につくば市内当日無料配送サービスをやっています。(所定の時間を過ぎれば翌日配送になる)大きい物を買っても自転車で持って帰るなんてことはしなくていいです。

正直買わなくてもいいもの

掃除機 はっきり言って狭くて掃除しづらいので正直ガムテープでゴミを取り除くぐらいでもよさげな予感。掃除機は広い部屋に使うものです。アパートに住むことを考えて先に買っても正直置く場所ないので今は必要ないです。必要ならアパートに行ってから買いましょう。
浄水器 周りの先輩や共用棟に入っている電気屋のアイデンやつくばセンターのイオンの人たちが半ば強引に勧めてきますが、本体代、カードリッジ代を考えると無駄です。水のにおいなんぞを気にするデリケートな人はカードリッジ代払い続けるぐらいであればとっととアパートに行った方が幸せになれます。
テレビ なくても生活はできます。あっても結局テレビなんぞあまり見ない、今まで全く見なかった、なんていう人は買わない方が身のためです。使わないときはパソコンとデュアルディスプレイにすればいいやって人、パソコンのディスプレイとテレビとは性質が若干違います。パソコンのディスプレイのように近づいて見ることが想定されていないです。よって見にくいので気をつけましょう。
トースター 毎日意地でもパン食べなければ気が済まないパン愛好家は別として、それ以外であれば特に必要ないと思います。ただ、もしかすると火気規制にひっかかる可能性があるのでいろんな点で買わない方がいいかと思います。
窓エアコン(ウインドエアコン)
※買ってはいけない
普通のエアコンはいいですが、窓エアコン。これはうるさいのでこんなのに金払うぐらいなら普通のエアコンにするか、4Fで普通のエアコンが設置できないならとっとと逃げるべきです。エアコンは一の矢共用棟内の「アイデン」という店を経由して買うのが一番です。詳しくは入居が確定したときのセールのチラシ(3月頃に届きます)を見てください。
パソコン 大学入ってからパソコン買おうかと考えている人もそこそこいるかと思いますが、最初のうちはなくても生きていけます。2学期(夏以降)あたりから課題のケバい教科が出てくるので購入を検討した方がよいかと思います。とりあえずうん十万もする代物ですので、最初のうちに無理に買う必要は無いです。まあ、どうしてもほしいなら止めませんが。
ちなみに、課題などを行うために用意されているコンピュータ室的なものが全学で25室、1,000台近く用意されています。すべて筑波大学の学生であれば自由に使えます。24時間開室されているところが穴場です。http://www.u.tsukuba.ac.jp/Manual/room.html
底上げ角材 先輩や共用棟のココストアがごり押しして買え買えと言ってきますが、特別に何か収納したい、というかものがあふれすぎて困っている、スペースを確保したい、とか言う人以外は特に買わなくてもいいです。私もホームセンターを回って角材を探し回りましたが安全を担保できる大きさの物が見当たらず、ココストアの角材を3セット(1セット4個組)購入。3,000円ふきとびました。角材というのは下のようなやつです。

風呂

風呂内部の写真は業者さんに特別に許可をいただいて撮影しました。

共用棟に入ります。(オレンジのカバーが掛かっているのが目印です)
こちらが浴場の入り口です。右が男子浴場、左が女子浴場となり、写真には写っていませんが実際はあの席に人がいまして、チケットの集札作業を行っています。

下の写真にある利用券を券売機で購入してそこに座っている人に渡して入場します。(もし回数券を買っているのであればそれを渡すだけでよい)
利用券発行機はこんな感じです。見にくいと思いますが、「1回券 170円」と「21枚つづり回数券 3,400円」と書かれています。
さきほどの集札の上の部分を撮影したものです。営業時間が書かれていますので参考までにどうぞ。人間の生活サイクルは同じなのに、平日と土日祝で営業時間が違うとか本当に煮えくりかえるほど腹立ちます。

営業時間(平成24年度)
平日   17:00〜23:30
土日祝  17:00〜22:00
短縮営業 18:30〜21:30
短縮営業は夏休みなど多くの人が帰省して客が減るときに適用されるようです。

なおこれは入場時間で、実際に風呂が閉まる時間はその30分後です。 つまり、23:30ギリギリに入っても24:00まではおられる、ということです。
ここからは男子浴場の写真になります。女子浴場は撮影していないので仕組みが違っていましたらご了承ください。

こちらが靴入れになります。といってもみんな靴入れに靴入れずに境界部分のところに並べてたりしますけど、まあその辺は自由です。
更衣場です。

今はまだ営業時間外のため綺麗さっぱりしていますが、実際は左に積み上げられている青い箱があの木枠の中に並べられて、その青い箱の中に服やら何やらを入れて入浴します。貴重品については右のロッカーを使います。最初に100円必要ですが取り出し時に返ってきます(実質無料)。100円を入れて鍵を閉め、再び開ければ100円が出てくる仕組みです。なにげに体重計や扇風機もあったりします。
木枠やらロッカーやらの向かい側の写真です。営業開始の1時間前でちょうど清掃をしていたようで清掃用具があります。左のドアを開ければ浴場です。

ちなみに奥にコンセントのある部分があるのですが、なにげに「ドライヤー禁止」とか書かれていて面倒です。ドライヤー使いたいなら居室で使え、的なそんなオーラを感じます。


シャワーはこんな感じです。操作部分の上に風呂いすが置かれていて見えませんが、実際はダイヤル式のシャワーの温度調節、また下に蛇口があってそこからお湯も出せます。ただ流しっぱなし防止のために一回ボタンを押すとシャワーは15秒程度、蛇口は30秒程度しか出ません。ただし一人あたりの時間制限はないので止まればまたボタンを押して水を出すという操作を繰り返せばいつまでもいられますが、正直ボタンを押すのが面倒です。

見取り図はだいたいこんな感じです。
四角い部分がシャワーです。全部で25個あるようです。なぜかスペース的には設置できるはずなのに設置されていないのは25にこだわったため?謎です。本当に謎です。
浴場ですが、縦についてはシャワー3個分、横についてはすべて占領しています。

詳しくは測っていないのでわかりませんが、だいたいで横4.5m、縦1.5mぐらいあるのではないでしょうか。これまた憶測ですが30人ぐらいであれば同時入浴できそうです。
天井はこんな感じです。写真には写っていませんが大きな換気扇もあります。

ただ年数が経っているだけあってカビやらができていて毎日清掃していても清掃しきれない部分ができつつあります。
こちらが浴場です。先ほども述べましたが営業開始1時間前ということでお湯張りの作業中でした。正直この大きさの浴場であの蛇口の大きさというのはとても割に合ってないと思うのですが。こちらも改善すれば業者さんが非常に助かるのではないでしょうか。

実際はお湯が極端にぬるかったり熱すぎたりするようです。

共用棟

だいたいの生活に関する事項は共用棟につまっています。上の風呂もしかり、コンビニなどもあります。

共用棟のマップです。若干写真がぶれているのでわかりにくいかと思いますが、簡単に言いますと
1階:女子浴室、男子浴室、理容室、コンビニ(ココストア)、アイデン(電気屋)、WC、食堂、ロビー
2階:管理事務所、WC
といった感じです。

なおこれは一の矢宿舎の場合で、ほかの宿舎だと入っている店舗や営業時間が変わってきます(後述します)。今のところコンビニが入っているのは一の矢宿舎だけです(代わりに食堂はありませんが)
共用棟1Fの全景です。ご覧の通り美容室っぽいアレとCoco!という文字が読み取れますでしょうか、あれがコンビニです。
右にあるいすが並んでいる部分がロビーです。入居者でもそうでなくても自由に使えます。ちなみに共用棟内の施設は入居者を目的としていますが、入居者以外の人でも自由に使えます。(そもそも識別不能)
こちらが理容店です。なんか休憩中の札が上がっていますが、料金は
ヘアーカット+シャンプー&シェービング:2,000円
ヘアーカット:1,000円

営業時間
9:30〜17:00(平日)
9:30〜13:00(土曜日)

土曜日の営業時間を見るに、どうも数人でやってそうなオーラを感じますね。しかも掲示が英語だけという国際化されすぎです。
ちょっと進むとこのようにCoco!(コンビニ)と隣が電気店になっています。なんか堂々と冷蔵庫と電子レンジを売り出しているのが見えます。これ、実は中古だったりするんですよね。中古でもいいという人もいますけど、おそらくこの店新品はあまり揃えてなさそう(高くて買ってくれないから置いてない)なので注意しましょう。

私もアイデンにはお世話になることはなかったです。
正直なところネットで買うか、まだ同じリアル店舗でもケーズデンキやヤマダ電機に行った方が商品も多いですし安いです。正直店員がいなかったり、客と談笑してたりgdgd感があるので私は好きではなかったです。





Coco!なのかココストアなのか、おそらくココストアだと思われるコンビニが入っています。
正直コンビニだけあって安くはないです。普通のコンビニと値段はほぼ同じですが、おでんは置いてないです。 (冬になるとでてくるのか?)

定価120円のアイスは126円定価通りで売っています。(スーパーに行けば98円、安いところだと88円)
1.5リットルのジュースは300円超え(スーパーだと150円前後)、プチはほかの店とほぼ変わらない88円、ただし500mlペットに限り宿舎内の自販機にあわせて147円→130円に値下げしています(でもこれもスーパーに行けば90円で買える)

あと宿舎のコンビニだけあって、ガラスのコップや普通の箸、突っ張り棒やタイルカーペット、除湿剤、毛布、収納用品、洗濯かご、ベッド底上げ用の材木なども一年中売ってたりします。





また、クレジットカード決済はできるようですがSuica決済はできません。チケット購入などの端末もありません。
ですが、新聞を売ってたりコピー機(白黒10円、カラー50円)があったりするので、全く生活に不自由すると言うことはありません。
ただし全般的に高いので、このコンビニをメインに生活するという人は少ないように思います。メインは近くのスーパー(といっても一の矢宿舎は食堂業者が撤退してるぐらいへんぴな場所なので自転車で20分ぐらいかかります)で買って、少し腹ごしらえしたいなという時に利用する、そんな感じだと思います。
高くても、一番近いからどうしてもぼったくりと分かっていてもコンビニに寄っちゃうんです。
一番怖いのは夏のアイス。遠いスーパーに行くと溶けちゃいますから、高くても近いから買っちゃうんですよね。

ちなみに、写真にもあるように、証明写真を撮るルームもあります。コンビニに設置されている例をまず見たことがないですが、まあ宿舎なので仕方ないでしょう。
こちらが一の矢食堂ですが、前述したとおり業者はいません。ただ単に机といすだけが並べられてる空間になっています。ですが、入居時には入居手続きの会場がここに指定されるため、ここに大行列ができます。大行列ができるのはその日が最初で最後です。あとはがらがらでたまにまばらに人が談笑している程度です。
食堂として復活させる気がないのでしょうか、「コミュニティースペース」とかって張り紙されてます。
要するに談笑とか勉強とか食事とかに使えや、ってことです。

利用時間が7:30〜22:00となっているようです。
このように悲しいことに×印で「立入禁止 入らないでください」とのマークが。食堂自体は綺麗なんですがこの黄色の黄色の・・・こいつが食堂の雰囲気をぶちこわしているように思います。
さきほどのフードコーナーの横にある出入り口です。普段は閉鎖されていますが、入居手続きのときは解放されてすべての手続きを終えた新入生はここから出ていき、上級生に「学類は?」と聞かれて(私の場合)「情報科学です」と答えたとたん「情報―!!」と叫ばれて「は?」と思っている間に同じ学類の先輩が来て部屋を案内してくれる仕組みになってます。ほんと入居手続きはここを出ると急展開しますので心の準備が必要です。
食堂全景です。多くのいすと机が並んでいます。ご飯時になると各所からご飯を持ち込んで食べている人を見受けます。別にそれ以外にも友達をかき集めて勉強会だお話だなんだという目的にも使えます。入居者以外でも使えます。

ちなみにこの写真には映ってませんがテレビもあって自由に見れます。(なにげにシャープのAQUOSの42型ぐらいで妙に腹が立つ。そんなのに金使う余裕があるなら…)
立入禁止と規制線がはられている合間から調理場の中を撮影してみました。ぱっと見業者さえどこか入ってくれれば十分おいしいメニューを提供できそうな広さはあるのですが、採算が合わないんでしょうかねえ。

まあ一の矢から筑波大学本学は自転車5分の距離ですから、そりゃ大学の食堂に行った方が十分おいしいですよねえ・・とか思う今日この頃。

シーツ交換

最初の入居時に「寝具交換所」とやらいうところにクリーニングされたシーツを取りに行きます。以降、10日ごとに無料交換してくれますが、正直10日ごとにそんなところに行くのはだるいです。休み時間は素直に休みたいです。とかいって私のように2ヶ月放置とかはしないようにしましょう。
こんなところを案内に従って歩いて行くと、

これが寝具取扱所です。歩いて3分ぐらいかかる(距離にして150mぐらい)ので正直疲れます。

ゴミ捨て


このようなゴミステーション的なところが宿舎の敷地内の至る所に設置されています。

近づいてみると、こんな感じです。この怪しい目のステッカーが個人的に好きではないです。「誰かが見ている」ということを伝えたいのでしょうか。この運営の上から目線というか、大学生をなめている態度は気に入らないです。まるでなんか小学生や中学生を相手にされているような。(家賃の低いところには常識のない人間が集まると言いますし、まあ仕方ないんですかね)

ゴミの分別
燃やせる  月〜金 毎日
空き缶、ビン  火
ペットボトル  木
燃やせない  木
粗大ゴミ  有料、予約要

燃やせるゴミが毎日ってのはなにげに嬉しいです。(つくば市のふつうのゴミ収集は週2です)まあ宿舎で人が多いから、というのもあるのかもしれません。
管理事務所などに連絡などする必要なく、ふつうに勝手に開けてゴミ放り込んでちゃんと閉めてくれさえすればそれでいいです。
入居時にこれを渡されますが、宿舎にいる間はそれは役立たずで、上の分別日(念のため机の中に入っているマニュアルを確認してください)に従った方が幸せです。アパートやマンションに行くと市の分別日に従うことになります。

袋についてですが、燃えるゴミについてはつくば市指定ゴミ収集袋(入居時に配布されますがなくなれば管理事務所に行けば無料でくれます)、それ以外のゴミ(燃えないゴミ、ペットボトルなど)については100均などに売っているその辺のゴミ袋を使います。これは宿舎を出ても同じです。


また、数カ所ではありますがこのように粗大ゴミ置き場もあります。たまにここに有用な物が捨てられていて、拾って使うこともできます。(そもそもばれない)写真の真ん中ら辺のいすは、まだまだ使えそうです。※仮設とありますが、常設です。移動する気はさらさらないみたいです

宿舎へのアクセス(入学後重要)

一の矢宿舎の場合です。平砂、追越宿舎の場合はこれとは逆方向に進みます。















自動車について




自動車は大学規則で通学に使うことは禁止されていますが(特殊な場合のみ許可されるようです)、宿舎にとめておくことはできます。
ちなみに原付は禁止されておらず、宿舎の場合は前述した自転車をとめるスペースに止めることができます。
大学に行く場合でも所定のスペースがあるようで、そこにとめることができます。
宿舎に自動車をとめる場合は、これだけ大学がらみが必要で、大学に申請して管理事務所に申請して、といろいろ必要なようです。詳しくは管理事務所に聞いてみてください。(ほとんどの人は関係ないはず)

居室の鍵をなくした場合


対応については上の写真の通りです。ちなみに一の矢宿舎にはないみたいですが、平砂宿舎にはオートロックというかドアを閉めた時点でロックされるインロックとよばれる構造の鍵があるらしく、その場合は鍵閉じ込めてしまいました()なんて言うことも起こりえますし、無くした場合は取り替え費用もバカ高くなる(2万超え?)と思われます。

Q&A

Q:つくば駅に着きました。宿舎まではどのようにして行けばいいのですか?

つくば駅は地下にあります。まず地上に上がって辺りを見回すとバス停があると思います。そのバス停から筑波大学循環(6番のりば)に乗ると一の矢学生宿舎まで行けます。ちなみに循環なので降りないとセンターまで戻ってきます。
時刻表はhttp://www.kantetsu.co.jp/bus/rosen/timetable/timetable/tc/02.pdf
運賃はhttp://www.kantetsu.co.jp/bus/rosen/faretable/faretable/tc/605a.pdf
(つくばセンター⇔一の矢宿舎間:260円)
また、「○○でおりる方はボタンを押してください」という自動アナウンスに対して「次おります」のボタンを押さないとその停留所に乗車客がいない限りアナウンスひとつもなく通過しますので注意してください。電車のように各駅停車ではないので、イヤホンをしていると「あれ?一の矢宿舎止まらずにセンターに着いた?一周した?おかしくね?(経験済)」みたいなことになるので注意しましょう。

Q:住所はどうなりますか?

本来は「筑波大学 一の矢宿舎」だなんて書かなければなりませんが、そんなもの書くのは恥ずかしいって人もいると思いますので簡略化した住所は以下の通りです。これでもきちんと届きます。(地元の配達業者はその辺熟知してますので大丈夫です)
たとえば20号棟402号室の場合
一の矢宿舎:〒305-0006 茨城県つくば市天王台2-1 20-402
平砂宿舎:〒305-0005 茨城県つくば市天久保2-1-1 20-402
追越宿舎:〒305-0005 茨城県つくば市天久保2-1-1 20-402
※平砂宿舎と住所が同じですが平砂宿舎との棟番号の重複はないのでご安心ください
春日宿舎:〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2-12 20-402

Q:市役所に住所変更の手続きなどは必要ですか?

入居確定時に入っている「住所変更届」的なものに記入して入居手続きの日に共用棟にある市役所の窓口に「住所変更届」+「転出届」などなどを提出すれば完了です。市役所に出向く必要はありません。(そもそも一の矢宿舎からつくば市役所なんぞかなり遠いです。研究学園=自転車で30分かかります)

Q:ネットに上がっている入居案内より詳しい案内はありますか?

あります。が、あるのに入居確定しないと配られない冊子なので最悪です。
ちなみに平成23年度のものであればここにあがっています。
http://www.tsukuba.ac.jp/up_pdf/20110329180807001.pdf

Q:入居日に提出する申込書類に写真が必要とありますがなんでもいいですか?

これも私が管理事務所に直接問い合わせたところ、「貼ってあればなんでもよい」そうです。(ただプリクラとかはまずそうな気が)高校で撮影して願書などに貼り付けた写真を使っても全然OKのようです。
もし今すぐ撮らなければ間に合わないという事態になった場合は、桜のカワチというスーパーなどに証明写真の自動撮影機がありますので、そちらを使いましょう。

Q:多角形の部屋があるようですが?

管理事務所に直接確認したところ、一の矢宿舎にはひとつもないとの回答をいただきました。一の矢宿舎はすべて四角形というか長方形の部屋です。
主に平砂宿舎や追越宿舎にあるようです。

Q:1Fは湿気たりしませんか?

上層階に比べれば湿気があるようです。それとセキュリティ的な観点から、管理事務所の方としても積極的に上層階に住まわせようとしているみたいですが、上層階のデメリット
・ウインドエアコン規制を食らうことがある(ベランダのない4F)
・上るのがつらい
というわけで、上層階のつらさに比べればまだ湿気なんぞは対策できるものなのでそんなに危惧するほどのことでもないかと思います。バランスを考えると2F、3Fぐらいがちょうどいいと思います。(選ぶことはできませんが)

Q:部屋によって違いがありますか?

どうやら違いがあるようです。例えば4Fであれば天井の高さがほかより10cmほど低かったりします。(この10cmは意外と大きいです)
内部的には配置が違っていたり、いすや机の種類が違っていたり(とりあえずあるだけマシだろオーラが)しますが、されど宿舎です。かなり汚いということを理解しておいてください。

Q:宿舎ネットの接続の設定とか苦手なのですが、サポートしてくれますか?

入居日から2週間程度は、各宿舎の共用棟で「ネットワークサポート」という名の無料サポートが行われています。接続の仕方がわかんない人であるとか変な認証画面が出たんですけどとかいう人、それなりに認証できたんですけど接続できないとか、技術的な問題をぶつけても対応してくれると思います。
コンピュータのネットワークは奥が深いので、しかもコンピュータの機嫌によってつながったりつながらなくなったりするのでそれなりに知識がある人でも苦慮することがあります。

Q:宿舎に設置したエアコンは退居時どうなりますか?

部屋の中は空にして退居しなければならないので、当然取り付けたエアコンも取り外さなければなりません。ここで取り外したエアコンをどうするのかという話になるのですが、まあ先輩で引っ越し先のアパートにウインドエアコンを持っていって記念に残しているなんて人もいましたが、基本的には電気屋さんに何とかしてもらうか、自分で売るか、あるいは粗大ゴミとして処理する(有料)のいずれかになると思います。

Q:ネット通販などで何かを注文、宿舎の自分の部屋宛に発送された場合どうなりますか?

1.配達員が配達に行きます
2.棟前の玄関に着いたところで電話が入ります
電話に出られなかった場合→レターボックスに不在票入れて帰る→自分で後日調整
電話に出た場合→今部屋にいるというと「下におりていただけますか」
授業中だとか今行けないというと「いつがご都合よろしいでしょうか?」
3.都合がついたところで配達物を受け取る  ※代引きの場合は玄関先(静脈認証システムの外)で支払い
ただ宅配業者の方も学生宿舎は学生だし授業あるしどうせ不在だろうし、正直行きたくないというのが本音のようです。(わざわざ時間とガソリン使って行って何度も不在だったときの悲しさ)なるべく不在にしないように日時指定を活用しましょう。

Q:入居の時に地元で買った家電を送りたいのですがどうすればいいですか?

入居日に限り、日本通運が無料で「宿舎までの輸送+部屋まで運んできてくれるサービス」を提供しています。
しかしこのサービスを受けるには指定場所(専用倉庫拠点)に指定期間までに送らなければならず、当日むこうもかなりの量の荷物を処理して正直人手が足りない状況でしたので数十分待たされることも考えられます。ただ冷蔵庫やテレビなどの大型家電を実家というか地元で買ってきて通常配送だと玄関先渡しで4Fまで運ぶのなんて無理・・・みたいな人はぜひ利用することをお勧めします。(家電量販店で購入するときはただ倉庫まで送るだけでよい、取り付けサービスは不要と必ず言ってください)その倉庫までの送料は各自負担ですがそれ以外の料金はかからないのでリーズナブルといえばリーズナブルです。ただし入居日限定です。

Q:何を持ち込んでもよいのですか?

ガスボンベや電熱ストーブなどの火気関係、無線LAN、あと異性()以外は何を持ち込んでもいいです。
ちなみに持ち込んではいけないというものを持ち込んでも部屋をチェックされるとかいうのは原則無いのでばれないのですが、やらかしてばれたときにはいろいろ厄介です。強制退居になる可能性もあるので気をつけましょう。(ちなみに宿舎は大学の組織とは独立しているので強制退居になって規則破ったから除籍ということはないです。ただし逆=除籍になったから強制退去、はあります)

Q:宿舎運営に大学は関与していますか?

大学側としては「宿舎あるよーコンビニ()お風呂()ネット()あって住むの困らないよー」「静脈認証()システムあって安心だよー」「入学許可の封筒に申込書類一緒にいれとくから申し込みたい人はどうぞー」「新入生のほとんどが入ってるよー」なんて宣伝していて関与しているかのように思えますが、実際は管理事務所だけで解決できない問題が発生したときに動く程度で、基本的に大学は関与していないです。まあいわば大学が紹介する企業の建物に住む、といった感じでしょうか。静脈認証あるある詐欺は今すぐにでもどうにかするべきです。

Q:電気代はどのようにして払うのですか?

3ヶ月ごとに電気代を記した紙がレターボックスに入れられて、それを持って管理事務所に支払いに行きます。ちなみにそれを遅延すると居室のドアに代金が張られて呼び出し食らうとか何とか。ちなみに私の試算ですけど通常の電気代より3分の1程度安い(約66%OFF)と思います。

Q:引っ越しや家電購入の時に出る巨大段ボールなどはどうすればいいですか?

入居時は家電製品などの大量の巨大段ボールや発泡スチロールが出ると思うのですが、最初の人が共用スペースに放置しているとほかの方もそこに放置しだして、共用スペースが段ボールであふれかえります。そうすると3日か4日おきに来ている掃除のおばちゃんが定期的に捨てにいってくれて、数週間程度でなくなります。とりあえず処理のしようも無いので共用スペースに放置しておけばよいのではないでしょうか。(アパートに引っ越しを考えている人は宿舎にいるうちに大きな家電を買って段ボールをばらまいて出ていくというのも手)

Q:ゴミはどうすればいいですか?

これも共用スペースに放置といきたいところですが、生ゴミはにおいがひどくなるので、必ず面倒でも階段を下りてゴミステーションまで捨てに行きましょう。別にどこのゴミステーションに捨てなければならないとかいう指定は無いので(そもそも識別不能)、自分が一番近いと思うところに捨てに行きましょう。

Q:ゴミ袋はどうすればいいですか?

燃えるゴミについてはつくば市指定収集袋があります。入居手続きの日に10袋が全員配布されます。
それが切れた場合は管理事務所に行って名前をサクッと書くだけで入居している間は無料で何度でもくれます。(別にコンビニなんかで買ってもそんなに高いものでもないので大丈夫ですが)
燃えないゴミやペットボトルなどについては100均なんかで売っている適当なゴミ袋を使ってください。

Q:入居して宿舎の設備が壊れていたのですが?水漏れするのですが?

設備が壊れていた・壊したなどの場合は、故意の有無にかかわらず早急に管理事務所に連絡してください。まああんまり無いと思うのですが。水漏れについては管理事務所では入居者の過失なので関与しませんとか言っていますが連絡すれば何とかしてくれると思います。一部の棟についてはインロック(ドアを閉めた時点でロックされる。鍵を中に入れたままロックされるということがあり得る)を導入している棟があり、インロック()してしまった場合も管理事務所に連絡してください。おそらく24時間対応していると思います。

Q:宿舎の蛍光灯が切れた場合は?

この場合も管理事務所に直接出向いて名前をサクッと書けば交換してくれると思います。(そうそう切れるものでもないので1回限りとかなんとか)ちなみに前の蛍光灯は専用の回収箱があるのでそこに入れてください。

Q:1年分の家賃を振り込みましたが途中退居もできますか?

できます。その場合は残金が精算されて2ヶ月後に振り込み処理されます。親からその残金で生活しろ、なんて言われた人は振り込みされるまでに2ヶ月かかるので4月中にアパート見つけてすぐ退居でもしなければ厳しいと思います。ちなみに日割りになるのは寄宿料だけです。共益費は日割りされません。(たとえば6/1に退居した場合寄宿料は6/2以降全額返ってきますが共益費は7月以降の全額となります)パンフレットなどにもどこにも書いていないので、日程をうまく調整して月末末日に退居することをおすすめします。(月を1日でもまたげば一月分の共益費が発生する)以下は私が退居(2012/6/11付)したときの精算書です。

預り金返却額

 

立替金額
預り保証金 30,000 円

 

未納共益費 0 円
前納共益費 59,760 円

 

未納寄宿料 0 円
前納寄宿料 60,300 円

 

未納電力料 2,459 円
預り過納金 5,755 円

 

居室清掃費 8,400 円
電力料過納金 0 円

 

   
合計 155,815 円

 

合計 10,859 円
差 引 返 却 額    144,956 円

 

差 引 不 足 額        0 円

預り保証金 ・・・最初に全員徴収される保証金です。設備の破損などがあれば修繕金がここから差し引かれます。(上記空欄のところに「設備修繕費」なんて項目が現れる?)
前納共益費 ・・・月割り。6月に退居したので7〜3月までの9ヶ月分。6,640*9=59,760円
前納寄宿料 ・・・日割り。表の部分は月割になっていて残金は過納金欄にうつされている。6,700*9=60,300円
預り過納金 ・・・6,700/30*19=4,243円となって計算が合わないけど振り込みすぎたのかな、まあいいや。
未納電力料 ・・・入居してから初めての請求が3ヶ月後にあるようだがそれ以前に退居したので請求。
居室清掃費 ・・・これが高い。ボッタ。居室の面積によって決まるようで公称10m2の広さ=一人用居室だと8,400円。二人用居室とかだとさらに高い。ボッタ。
とにかく共益費が月割りであるということと清掃費が高いということを覚えておきましょう。

Q:門限や消灯時間、起床時間はありますか?

そういう類の物は全くありません。一応洗濯機は夜10時までという規制がありますがみんなそんなのお構いなしに夜中も洗濯してますし調理してますし夜中も大騒ぎしてます。寮というといろいろ規制というイメージがありますが宿舎なので。ですが門限やらがない代わりに夜中に騒がしい人が出てくるのもまた事実です。
起床時間も無いので遅刻しようが全休(一日の授業を全部休むこと)しようが誰からも何も言われないのでそれもある意味自律的な市民生活を体験させることなんですかね。私のところでは朝8時になると友達が大学に一緒に行きたいのか知りませんけどほかの部屋の住人を起こすために誰かがドアをゴンゴンしに行っていましたが。私その時間にいつも起きててうるさくてストレスになってて、まあそれも退居理由の一つですけれども。

Q:朝、昼、夜の食事は出ますか?

出ません。一切出ません。朝は共用棟のコンビニか学内のコンビニかスーパーで買ったストックでこしらえるかしましょう。時間がないので自分で何か作る、というのは計画的な人でなければ難しいと思います。
昼は学食か学内のコンビニ、あるいは学内のパン屋などでなんとかしましょう。(女子だと自分で作った弁当を持ってくる人もいます)
夜は外食、スーパーの弁当、お菓子、自炊、宅配ピザ・・・などいろいろ選択肢はあります。
食事が出ないことによっていわゆる共益費だなんだを抑えているというのもあるかもしれませんが、一番は自律的な市民生活を体験させる目的が大きいように思います。

Q:管理事務所の方が部屋に来たりしますか?

来ません。が、たまに鍵を閉めたはずなのに自分が開けようとすると逆に鍵が閉まって「は?開いていたのか?」なんてなることがあります。(気のせいかもしれませんが)居室内清掃という目的でおばちゃんが定期的にのぞいているのかもしれません。一応貴重品など確認しましたが特に荒らされている形跡はありませんでした、が、こういうのが怖い人は最初から入らないか、あるいはさっさと逃げることをおすすめします。
2012年9月ごろに入居者から聞いた情報ですが、居室内の火災報知器の動作を確認するために定期的に入居者に無断(一応どこかに掲示されてるようですがそんなものは知りません)で居室内に入って挙動を確認しているようです。ただし出て行くときに鍵を閉めないのは人間としてどうかしてると思いますけどね。(居室内にいてちょうど目撃したそうです)

Q:その他「これは絶対にしなければならない」というような義務はありますか?

私が2ヶ月住んでいて思ったのは
・外出するときは必ず鍵を閉める(ドア全開で寝たりとか外出したりしてて物とられても文句言えない。女子だと不審者が入ってきても文句は言えない)
・シーツ交換はまあ10日おきって決められてるけど気が向いた空きコマとかに行くことをおすすめする(私みたいにならないように)
・夜中に共用フロアで大騒ぎしない(居室ドアの防音性はありません。見かけは分厚く見えますが中はおそらく空洞で、音は全部筒抜けです)
・燃えるゴミは臭うので必ず捨てに行きましょう
洗濯機は夜10時まで(守ってくれると嬉しいがそれよりも騒ぐ声の方が響くのでこれは大してどうでもいい)
・壁ドンドンガンガンはやめましょう(片方の壁はベニヤ板一枚なので残念ですが丸聞こえですばれます)
こんな感じです。あとは自由です。一切自由です。
まあ縛りが少ないということは自律的な市民生活を体験させるという方針のメリットと言えばメリットなんですけどね。デメリットの方が多いように私は感じますが。

Q:喫煙はできますか?

まあ成年であるという前提でお話をしますけども、外での喫煙は自由です。ただし共用棟、各宿舎棟の共用フロア(階段含む)の喫煙は禁止です。居室内は自由です。要するに、外は自由・中は居室以外のすべての建物喫煙禁止、といった感じですかね。飲酒は自由です。(ただし酔っ払ってなんかやらかしても責任は取りません)

Q:LANは使用にあたって申し込みなど必要ないですか?プロキシの設定は必要ないですか?

申し込みや特殊な設定は必要ないです。とりあえずLANぶっさしてインターネットブラウザを開けば認証画面が出てくるのでIDに学生証裏の13桁の数字、パスワードは学生証と一緒に配られる全学認証システムのパスワードを入力します。これでつながりますが、3時間程度でセッションが切断されて再度認証が必要となる糞仕様となっていて正直だるいです。ですが、賢い先輩方が自動認証してくれるサービスを開発していて、それのおかげで認証画面が表示されるダウンタイムが数秒で済みます。(それでも認証画面が出てくるのはストレスです)
こういうのがイライラする、ストレスがたまりそう、とかいう人はあらかじめアパートを視野に入れておくことをおすすめします。

Q:緊急事態が起きた場合どうすればよいですか?

基本的には110番、119番が最優先です。ですが救急隊員が静脈認証システム()の壁に阻まれて入れないので、これを解除するために管理事務所にも必ず連絡してください。パニック時には管理事務所への連絡を忘れて救急隊員がなんか変なシステムあるんですけど()みたいなことになってさらにパニックとかになるので落ち着いて対応しましょう。

Q:FM・AM・ワンセグは入りますか?

一の矢宿舎20号棟の部分では、
FM・・・NHKしか入らない
AM・・・不明
ワンセグ・・・私のところはキー局全部拾いましたが場所による
※Dpaに「ワンセグ見れないんですけどそちらのほうで対策できますか」と問い合わせてみたところ「ワンセグは見れるところで見ていただくという商品でして、地デジが見れるからといってワンセグが見れるとも限らない」
「こちらの住所ですとつくばと東京タワーから電波を発信していまして、2013年1月から東京タワーに代わってスカイツリーから電波を発信しますが、ほぼ今までと変わらないエリアをカバーする予定でこれによって見れるようになるとも言い切れない」とのご回答をいただきました。

Q:なにか無線LANが飛んでたりしますか?

場所によってはオープンな無線LANが飛んでたりしますけど電波が弱くてつながらなかったりします。
ちなみに無断でオープンな無線LANにつなぐとおそらくグレーというかアウトなので注意しましょう。

Q:携帯の電波はどうですか?

大学の宿舎で何千人が住んでいるだけあって、携帯各社も力を入れているはずです。私はauのスマホですが4本(最大)立ってました。ほかのキャリアでもさすがに圏外ということはないと思います。圏外だと文句というかいちゃもんつけれるレベルです。

Q:テレビは入りますか?

ケーブルを接続すれば地上デジタル放送を受信できます。実はこの地域放送大学だとかTOKYO MXだとかチバテレビとかテレ玉(テレビ埼玉)とかが見れたりするのですが、宿舎はもともとアナログ放送の時代に建てられた物なので無理矢理デジタル対応にするためにアナログをデジタルにコンバート(変換)した電波を送っているようです。その過程でよくわかりませんが放送大学とかの正直よくわからない放送局はカットされてNHK2局+民放キー局5局(フジ、日テレ、東京、テレ朝、TBS)のみが見られるようになっています。中にはDVDレコーダーとかHDDレコーダーとかブルーレイレコーダーとかを持ち込んでお気に入りの番組を録画している人もいるようです。(私はそこまでしてテレビを見ようとは思わない性格ですが)
田舎出身の人はもしかしてキー局が全部見られるだけでも感動もの?!いえ、アパートに行けばもっと見れる放送局は増えます。

Q:新聞契約、NHK契約は強制ですか?

新聞は正直いらないです。ネットが無料なんだから、ネットから情報収集すればいいじゃないですか。新聞社に月2,500円払うぐらいなら外食にでも使いたいですよね。(まあ普通に買うより広告が入ってるおかげで安いんですけどね)というか宿舎にいる間は勧誘もないですし、ほぼ新聞とは無縁だと思います。
NHKはテレビ受像器を持っている人は原則契約だそうで、アパートとかだと契約していないと訪問員が来てやっかいなことになるそうですが宿舎の場合は幸いにも静脈認証()システムのおかげもあって門前払いされるのと、あと契約してない学生が多すぎて諦めている(そもそも未契約者を把握不可能?)というのもあって、訪問員が来ることはありません、が、後々面倒なことになるのをさけるためにも契約しておくと楽かもしれません。(これらの契約についてはそれこそ自律的なもので大学および管理事務所は一切関与しない)

Q:朝は混雑しますか?

それほど混雑しないです。どの時間に走っても、だいたいほかの自転車が2,3台いる程度です。一の矢宿舎-大学間において渋滞は起きません。ただ昼休みのはじまりとかおわり、授業のはじまりとかおわりになるとそれなりに台数が増えますがこれまた渋滞にはなりません。

Q:引っ越しサービスはどれがおすすめですか?

これに関してはいろいろな業者がいろいろなサービスを展開していますが、個人的に全国ネットワークで信頼できて一番最安はヤマト宅急便の「2m2BOX」かと思います。作業員2人がついて、規定のボックス内に詰め込めるだけ何でも詰め込んで(電化製品や棚など何でも可)、発送日到着日なども指定できて、それで料金は距離別で決まるので単純明快です。ほかの業者のように物品ごととかいう面倒な見積もりはないのでどう考えても明らかに格安です。またWeb上から見積もりや申し込みができるのも大きなメリットです。
ちなみに私は宿舎に入ってアパートに引っ越すときも上のサービスを使いましたが、その時は市内と言うことで特別に規定量の2倍以上のもの、「じゃあ扇風機も(特別に)いいですよ」とか「手荷物段ボールに入れてくれたら運びますよ」とかいう感じで、BOXを使わずトラックにバンバン運び込んでいました。(市内であれば近いので輸送距離が小さく包装する必要がないというのもある)結局かなりおまけしてくれました。この量普通にほかの業者に頼んでたらさらに3万円ぐらいぼったくられてたような気がします。最後にスタッフの方に「これから引っ越しするときはこの料金ではあり得ないですからね」と念を押されましたが。

Q:引っ越し日時はどうすればいいですか?

実家から近い人であれば(関東圏内など)親に頼んで車で一式持ってきてもらうという人もいましたが、親が忙しかったり遠い場合は引っ越しサービスに頼らざるを得ません。そして引っ越し日時についてですが入居日は車の乗り入れが禁止されています。(まあ禁止といっても駐車場が封鎖されるだけでばれたりはしないんですけどね)ですので、大型の荷物を運び込むのは入居日の翌日以降、念のため翌々日以降にしておいて、それまでに自転車や食器類などの生活必需品を買いに行けばちょうどいいと思います。

Q:スーパーの夜の割引はどんな感じですか?

スーパーは夕方〜夜になると、次のものが割引されます。

・生鮮食品(肉、魚、刺身、寿司など)・・・最大半額、刺身などは閉店間近であれば7割8割引
・消費期限が翌日の総菜パン・・・最大半額
・消費期限が数時間後の弁当・・・最大半額
・その他スイーツ(笑)などの乳製品・・・最大半額

割引になった商品は表面に目立つシールで張られるので一発で分かります。よく行くようになると、どの時間に行くと半額の商品が買えるとか、どの時間に行くと半額になったパンをごっそり買えるとかいうのがわかってくるようになります。明らかに外食より値段を抑えられるので、是非活用しましょう。(まあ通常売価で買ってもコンビニよりは数百円安いわけですが)
また、スーパーによっては毎週何曜日は冷凍食品半額、みたいなセール的なものをやっていたりします。こういうものをうまく使って食費を節約しましょう。半額ストックをうまく活用すれば、昼の学食抜きでも十分生活できます。(学食一食400円×20日=8,000円の節約)

Q:宿舎の窓とアパートの窓はどれくらい違いますか?

アパートも物件によりますが、4万円台8畳のそこそこいいところだと横1.7m×縦2m=3.4m2ぐらいある巨大な窓です。
それに対して宿舎は横1.14m×縦1.26m=1.4364m2ぐらいです。大きさが2倍以上違います。こんなに違えば、入ってくる光の量も全然違いますし、圧倒感や感動の度合いも違います。
宿舎の窓はただ単純に「光を最低限取り入れられるため」の窓ですが、アパートの窓は「それ+ベランダに出入りするための窓」であるためかなり大きく設計されています。

Q:ベランダはありますか?

残念ながら一の矢宿舎にはベランダのある居室は一つもありません(改修棟でもありません)
家族用居室など広いところであればあるのかもしれませんが、詳細は不明です。
ですが一番お金がつぎ込まれていると思われる平砂宿舎については、改修棟であればベランダがあります。こんな感じですね。(下着っぽいのが干されてるのは内緒)

ですが、ベランダがあっても窓は正方形でベランダとは数十センチの段差があり、そこから出るということが想定されておらず、あくまでも「エアコンの室外機を置く専用」になっていて人が出て何かものを干すような雰囲気ではないので、ベランダに出て何かやってると下を歩いている人に冷たく見られそうな感じがします。

Q:循環バスについて教えてください。

つくばセンターと学内を結ぶ循環バスですが、入学して定期なるもの(平成24年度は4,200円)を購入すれば何度でも筑波大学構内〜つくばセンター内であればどの区間からどの区間でも乗り降り自由になります。ですが、ダイヤが15分間隔と過密でかなりの頻度で道路を走っているため、まあ私のように自転車で走っていてひかれそうになった経験をする人も出てくるわけです。
あの人達、ダイヤを守りたいのか待遇がアレでキレているのか何なのか知りませんけど、かなり乱暴な運転をします。速度を出す、というか「どうせほかの車両なんていないだろ人なんていないだろ」オーラでかっ飛ばしていきます。ドアの開け閉めも乱暴で客が乗り終わった瞬間にすぐ閉めてしまうので、これ・・・とびっくりすることもあります。とにかくこれも宿舎に絡んで「運行されてるだけマシだろ」程度に思っておくのが賢明です。ですが、定期は筑波大学生のステータスとして、一回片道200円として10回往復すれば元が取れて、まあそんなに高いものでもないですし、買っておいて損はないと思います。(入学後大学会館の書籍部で、申込書に記入して学生証を提示すれば購入できます)

Q:アパートはどうやって探せばいいのですか?

1.Yahooなどで「つくば アパート」で検索する
2.「一誠商事」「アジア住販」などの不動産会社のホームページに行って検索するか、横断的な検索がしたければhome’sがおすすめ。
http://chintai.homes.co.jp/kanto/ibaraki/pref/city/tsukuba/
3.条件(後述します)を絞って家賃なども考慮して気に入った物件が見つかれば不動産会社に連絡して内見(契約とか関係無しに実際に物件の中に入ってイメージ通りかどうかを見る)をする。親切なことにその物件までは不動産会社の方が車で連れて行ってくれて、鍵を開けてくれて空室の部屋の中に入らせてもらえます。そのときだけ一時的に電気のブレーカーをあげて、明かりなどの電気関係の動作をチェックしたりもできます。
※入学前の新入生で遠方に住んでてつくばに来ることがおサイフ的にも不可能な場合は、不動産屋からメールで写真を送ってもらうなど各自で工夫する
※このときもし気に入ったならば、仮差し押さえといって数日間他の人が契約できないようにブロックすることができる。ただし数日間。即日契約即日引き渡しもできるがお金もすぐに準備できないだろうしシステム的には問題ないがふつうの人にはまず不可能
4.もしほかにも悩む物件があれば、ほかの不動産会社の物件も内見する
5.その後自分でも何度か足を運んで、地理を把握する
6.ここで確定!となれば契約の手続きをする
契約の手続き
1.契約書に記入し、入居日などを決め(準備ができているなら即日でもよいしできていないなら数ヶ月後でもよい)、手付け金[家賃の1ヶ月分]を支払い、学生証を見せ(不動産会社によってはほかにも書類が必要になること有り)、契約書読み合わせの日を決める
2.手付け金を支払った時点で物件をおさえたことになるので一日鍵を貸し出したりとかできるらしい(が私はしなかった)
3.契約書読み合わせの日。向こうの従業員が早口で契約書をぺらぺら読んでいき、大量の署名と捺印を要求される。30分ぐらいかかる。礼金+敷金+仲介料+火災保険料-手付け金の残金を支払う(物件にもよるが10〜20万)
4.すべての作業が済めば鍵を渡されて契約成立、入居となる
※毎月の家賃は・・・不動産会社に直接持参するか、指定口座に振り込むか、などする。銀行の窓口に申請すれば自動的に毎月特定の口座に振り込みという手続きができるので便利である。
※ごみは・・・マンションであれば敷地内のステーション、敷地内にない場合は近くのごみステーションへ
※ライフライン(電気、ガス、水道)の契約は・・・不動産会社の指示に従う。この番号に電話して契約せよ、などと書かれているので各自契約する。基本的には電話先で名前と住所、料金の支払い方法などを告げれば契約できる。電気はインターネットからも契約できる(東京電力)
※ネットの契約は・・・インターネット無料の物件は契約無しにLANケーブルぶっ刺すだけで利用可能。(光回線終端装置などは部屋にあらかじめ準備されている)そうでない場合はNTT東日本に電話して契約する。20歳以下で契約できないと言われれば親の名義で契約する。契約が完了すれば接続機器が送られてくるので自分でセッティングして接続する。あとから後悔したが電話せず電気量販店などで新規契約すれば2〜5万円程度のキャッシュバックを受けられる?かも。(ただし未成年が新規契約できるかは微妙)

Q:退居する場合は?

1.管理事務所に行って退居したいですと告げて一通りの書類をもらう。
2.記入した退居届け(名前、学籍番号、学群・学類、号棟、居室番号、退居理由などを書く)を管理事務所に提出
3.寝具交換所に行き、寝具を返却して寝具返却のサインをもらう。もらった寝具返却の書類を管理事務所に提出するとその場で部屋チェック(ここまでに部屋の物をすべて搬出しておくこと)
4.鍵を返却して退居
※大学は関与しない。なお、静脈認証システムのデータは1年ごとに更新で退居しても削除されないので棟の中にとりあえず入ることはできる。既に鍵を返却したので合い鍵でも作ってない限りは自分の部屋には入れませんが。まあもし入れたとしても寝具はアレだし空っぽなので意味はありませんが。

近隣の店(一の矢)

一応参考のために書いていますが、入学して新入生歓迎会の席で先輩と話したり、あるいは自分で開拓することで地名や店などは自然と覚えていきます。そんなに心配することはないです。
・友達とわいわい飲食がしたい  →関東では「サイゼリヤ」という安いファミレスが有名で(関西や四国にはありません)、つくば市内にもそこそこの数があります。あとはスタバ、マクドナルド、といったところでしょうか。もちろん学食の店でわいわいという手もありです。もちろん後述するイーアスつくばやつくばセンターの中にもたくさんの飲食店があります。とにかく飲食と服だけはつくばは関東の中でも圧倒的規模を誇ります。
・ビスケットやジュースがほしい  →共用棟のコンビニは高いのでスーパーへ行きましょう
近隣のスーパー:大穂(カスミ)   桜(カスミ、カワチ、スーパーまるも)  バスでセンター地区へ(イオン、SEIYU、カスミなど)
・洗濯カゴや物干し竿、洗面器などがほしい →大穂にホーマックというホームセンターがあります。一の矢→春日と反対の方向にひたすらまっすぐ自転車で30分ぐらいつきすすめばあります。
・服やジーパンがほしい →つくばセンターにあるイオン、同じくつくばセンターにあるライトオン、また研究学園にあるイーアスつくばがあります。個人的にイーアスつくばが多くの店があっておすすめです。
・クッションや毛布やイスがほしい  →研究学園にニトリがあります。場所わからないやという人はネットからも買えますが、実際の感触などを確かめて買った方がいいと思います。(ニトリは幸いなことに返品の基準がゆるく、開封しても2週間以内であれば返品可能です)
また、ニトリは大きなものを買っても普通自動車免許(AT可)を持ってさえいれば無料でトラックを貸し出してくれるので、発送とかの時間のロスなく買ったものを即持ち帰って即設置できます。ホームセンターのホーマックも同じサービスを展開しているようです。
・テレビや冷蔵庫などの家電製品をそろえたい  →宿舎の共用棟に入っているアイデンなどは中古品を無理矢理押しつけてくるのでおすすめできません。必ず信頼できる大きな電気屋さんで新品を買いましょう。(中古でもいいという人は止めませんが)大穂にケーズデンキ、イーアスつくば内にノジマという電気屋があります。ちなみにヤマダ電機もありますが少し遠いです。(自転車で1時間かかる) 自転車30分圏内の研究学園にオープン!
個人的には実際の電気屋で商品を見て、買うのはネットで買う、というのがコスパ的にはよいと思います。(電気屋は値切ろうと思えば値切れますが、ネットほど安くはならない)
・映画が見たい  →イーアスつくばにMOVIXつくばという映画館があります。中まで入ったことはないですが、国内最大級とか書いてあるのですごそうです。
・PCパーツを揃えたい  →PC DEPOT(研究学園)、つくば市内にパソコン工房がありますが、急ぎでない限り原則ネットで買うことをおすすめします。ネットの方が安いです。
・自転車、収納、食器(コップや箸やなんやかんや)、カーテン、カーペットがほしい  →循環バスが走っていますのでそれでつくばセンターのイオンまで向かいましょう。自転車は防犯登録などの手続きを済ませれば、そのまま乗って帰ることができます。だいたい25,000円程度を見込んでおくとよいでしょう。
・銀行口座を作りたい、ゆうパック、レターパックを送りたい  →郵便局であれば筑波大学の大学会館にあります。大きなところがいいというのであればつくばセンターの近くに筑波学園郵便局があります。(緊急で何か送らなければならないといった場合は自転車で1時間かかりますが24時間対応している土浦郵便局があります)地銀である常陽銀行についてはつくばセンターに研究学園都市支店なるものがあります。
・髪を切りたい  →宿舎の共用棟内に理容店はありますが、なんだか少し抵抗が・・・・という方はイーアスつくばに行けば全国展開しているQBハウス(1,000円でカットだけ)もありますし、ほかにも探せばいくつかあります。探し方は口コミなどもありますがGoogleマップで「理容」などと探してみるといくつか出てくるので、その中から料金に納得できるところに行く、といった感じですね。
・病院に行きたい  →筑波大学生においては「保健管理センター」という大学内の施設(いわゆる保健室みたいな感じですね)に行き学生証を提示すれば無料で診察や風邪程度であれば風邪薬をもらえるようです。ただし休診期間があったり先生がいなかったりする場合があるので注意です。
急ぎの場合や重傷の場合は両方ともつくばセンターの近くになりますが、「筑波大学附属病院(緊急の場合を除き完全予約制)」あるいは「筑波メディカルセンター(午後は一部を除き予約患者のみ)」という病院があります。
・住民票がほしい  →このようなときに住民票が必要です。

・自動車、二輪などの免許を取得するために自動車学校に入校するとき
・引っ越しをして免許や通帳の住所を書き換えるとき(大学の住所変更届には必要ありません)
・奨学金奨学生決定後の「返還誓約書」を提出するとき
・パスポートを作ろうとするとき
・自動車を購入しようとするとき

つまり人生の分岐点というかそれなりに大きなことをしない限り必要にならないのですが、もし必要になった場合はつくば市役所(研究学園)に行って請求できますが、この窓口でも同じように請求ができます。現住所と氏名などを記入して本人確認書類(免許証があると話が早い)を提示すると即発行してくれます。200円ぐらいの発行手数料が必要です。
・免許の住所を書き換えたい  →つくばセンターの近くにある「つくば中央警察署」に行って住民票と現有免許証を提示すると無料で書き換えてくれます。裏に新住所と印が押されます。なお各銀行の通帳の住所書き換えなども住民票が必要です。

平成24年度宿舎施設営業時間

場所 店舗 営業時間
平砂宿舎 平砂宿舎共用棟 食堂 8:00〜9:00、11:00〜14:00、17:30〜20:30(平日)
11:00〜14:00(土日)
電気屋 10:00〜18:00(平日)
10:00〜17:00(土日)
理容 9:00〜17:00(平日)
9:00〜13:00(土日)
※毎月第3月曜休業
浴場 17:00〜23:30(平日)
17:00〜22:00(土日祝)
追越宿舎 追越宿舎共用棟 美容 10:00〜17:00(火曜日定休)
浴場 18:00〜21:30
電気屋 10:00〜18:00(平日)
10:00〜17:00(土曜日)
自転車 12:00〜18:00(月・火・木・金)
12:00〜17:00(水)
一の矢宿舎 一の矢宿舎共用棟 コンビニ 8:00〜22:00
電気屋 10:00〜18:00(平日)
10:00〜17:00(土曜日)
理容 10:00〜17:00(平日)
10:00〜13:00(土曜日)
浴場 17:00〜23:30(平日)
17:00〜22:00(土日祝)
コインシャワー 17:00〜23:30(平日)
17:00〜22:00(土日祝)
屋外 自転車出張修理 17:30〜19:00(水曜日)

アパートを選ぶ基準



不動産屋は筑波大学の周りにたくさんあります。とりあえず入って「物件探しに来たのですが」という感じでどういう学類か・部屋の希望などをシートに記入すると、スタッフがあてはまる物件を示してくれます。写真だけではわからないのは当たり前で、気になる物件は「内覧」といって実際に車で連れて行ってもらうこともできます(無料)
大事なことは、上にある立地・空間・設備・安全の項目は必ず自分の中で決めてから来店すること。絶対に譲れない項目・最悪許せる項目、といった具合で。不動産屋ではのんびりできません。それから、途中で絶対に譲れない条件がコロコロ変わるのも嫌われます。軸だけはぶらさないこと。

*実際の部屋の広さと表示の帖数があわない(たとえば一般的に8帖は3.6m*3.6mと規格されているが実際は3.4m*3.4mだったりする)のは隣との騒音などを考慮して壁厚が設定されているため。規格されている面積から実際にメジャーで測った面積を引けば壁厚がわかります。その分の面積も論理的には自分のところのものであるので表示に含まれています。壁厚が大きいほど部屋は若干狭くなりますが防音性については期待できるでしょう。音楽をガンガン鳴らしても隣人からのクレームも少なくなるかも。何年もの先を見通した、長期的に見た快適な暮らしやすさを考えたとき、部屋の広さより防音性のほうが重要というのは紛れもない事実だと思います。

地理を理解しましょう

地理はだいたい上のようになります。以下、注釈です。
・アパート入居を予定している場合は、入学予定の学類および入学している学類を考慮してそこから一番近い場所を選ぶことをおすすめします。(かっこ内に至近地を示しています)理由は、必修授業の大半がその学群エリアの講義棟で行われるためです。宿舎入居の場合は、基本的に一番近い宿舎を管理事務所が選んで入居時に新入生に通知します。場所については、大学に近いことはもちろん、スーパーがどこにあるか、その他行きたい店や施設に近いかを確かめることも重要です。

第一学群・・・人文学類、社会学類、地球学類、数学類、物理学類、化学類(天3、天4)
第二学群・・・比較文化学類、日本語・日本文化学類、教育学類、心理学類、障害科学類、生物学類、生物資源学類(桜、柴崎、天3、天4)
第三学群・・・国際総合学類、応用理工学類、工学システム学類、社会工学類、情報科学類(桜、柴崎、天3、天4)
体芸エリア・・・体育専門学群、芸術専門学群(春4、天3、天4、天2)
医学エリア・・・医学類、看護学類、医療科学類(春3、春2、春1、天1、天2)
春日エリア・・・情報メディア創成学類、知識情報・図書館学類(春2、春1)

・営業時間は平成24年7月現在です。大型店舗の場合、専門店によって営業時間が異なる場合があります。平日と休日で営業時間が異なる場合は平日の営業時間を掲載しています。
・筑波大学構内は歩行者専用道路(ペデストリアン、ペデ)が建設されています。一部一般道の上に高架で建設されており、自動車は進入不可能なため事故等の軽減が期待されます。一の矢宿舎からつくば駅までを一直線で結びます。(ただ端から端まで30分かかる)
・大学施設の営業時間はこちらこちらを参照ください。
・この地図の縮尺は500mです。この地図内の施設はすべて筑波大学二学・三学エリアから自転車30分圏内です。(つまりホーマックからつくば駅までは自転車で1時間かかる)
・場所や地区が実際と微妙に異なる場合があります。場所の似通った施設についてはスペースの都合上一つにまとめています。(実際は数百メートル離れている場合もあります)
・スーパーまるも(桜地区)、ライトオン(イオンの近く)、パソコン工房(つくば駅と研究学園の間)などスペースの都合で一部掲載できていない店舗があります。それらについては、自分で調べるか、あるいはスマホのナビなどを使って自分で行ってみてください。
・天久保3丁目(天3)と春日4丁目(春4)、桜は大学から近いと人気ですが、 その分人が多く朝は混雑するので結局同じです。少し遠くなりますが距離を妥協して春1や春2(二学・三学まで自転車15分、一学まで10分圏内)であれば家賃も抑えることができます。
・画像をクリックすると拡大します。

ちなみに余談ですが、イーアスつくばは関東最大級(自称)のショッピングセンターで、実際かなり広いです。モール内を自転車で移動したくなるぐらい広いです。そして目の前は上の写真のような超高層高級マンションがずらり。つまり、研究学園は高級住宅街とまでは行きませんが筑波大学の近くの天久保などに比べればまだ治安はいい方ですし、近くの研究学園ケーズもイーアスつくばの中にある電気屋「nojima」よりも数倍広いですし、共用棟の電気屋など比にならないぐらい広いです。

こちらが研究学園ケーズ。おそらく大穂のケーズよりこちらのケーズのほうが最近オープンしたようで、敷地も広いですしPCパーツも売ってたりします。

その他不動産屋が言っていたこと

・天三、桜は高い・・・天久保三丁目は「大学に近い」という理由で、桜は「買い物に便利」という理由があるため、同じ条件でもこれらに位置する物件は高くなってしまいます。 そこよりは少し遠くなってもいいから家賃を抑えたいというのであれば、その旨を伝えれば物件の幅は広がります。
・大切なのは「バランス」 ・・・「クローゼットが便利だから!」「部屋が広いから!」「家賃が安いから!」「学校に近いから!」というだけで、ある意味一目惚れ的な感じで物件を選ぶと後で後悔します。大事なのはバランスです。
・最近、不景気で3/31に退居する学生が多く、コスパのいい物件がピークをすぎて余っていることがあるのでチャンスです。つまり、宿舎を抜け出して6月頃でも全然選択肢はあります!あきらめることはないです!(昔はそうはいかなかった。5月をすぎると皆無と言われた。ものすごく質素なところかものすごく高級すぎるところかしかなかった)

 

ここに大量の情報をWebに公開する理由は、現在の宿舎の環境を早急に改善してほしいという願いはもちろん、宿舎に入るのであれば相当な覚悟を持って入ってほしいからです。
私のように途中から抜け出してアパートというのももちろんアリではありますが、引っ越しを二回するのは余計な費用もかかりますし面倒です。宿舎とアパートを豊富な情報を持ってみなさんに平等に選んでほしい、私のように偏った情報だけで選んでしまって後悔するようなことはしてほしくない、という思いがここまで動かしました。
大学に問い合わせても管理事務所に問い合わせても詳しい情報は教えてくれません。であれば中から発信してやろうというのが今回の企画の意図です。
私のように「詳しい情報を教えてくれなかったがために入ってびっくり、がっかりした損した」という人を減らすことにこのページが少しでもお役に立てれば幸いです。
よろしければ筑波大学 学生生活のすべてもご覧ください。