筑波大学の宿舎情報を紹介。

宿舎とは

 筑波大学は,学生に良好な勉学の環境を提供し,自律的な市民生活を体験させることを目的として学生宿舎を設置しています。

なんて書いてありますが良好な勉学の環境は正直期待しない方がいいです。市民生活も体験できるだけであって実践できるわけではありません。ほぼ全員2年は宿舎審査落ちする上に、新1年生の歓迎と引っ越しをこなすのはすごく大変。なので1年からアパートにいた方がラクなんです。

宿舎には
一の矢宿舎 ・ 平砂宿舎 ・ 追越宿舎 ・ 春日宿舎の4つがあります。
原則個室(単身部屋)で、1部屋につき1人が割り当てられます。
どの宿舎に住むかは決めることができず、主に学類によって一番近いと思われる宿舎に振り分けられます。1%2%の確率でそれ以外のところになることもあります。
また、4月入居時にTX沿線に住んでいる人間は申込を拒否されたり、関東近辺だと保留されたりキャンセルされたりすることもあります。例年新入生の6割がとか宿舎案内に書いてありますがこれも最近は怪しくて4割ぐらいに下がってそうです。

一の矢(いちのや)宿舎 ・・・ 二学三学に近い。理工系学類、自然科学系学類。食堂ありますと謳っているが今現在業者が撤退していて存在しない。平成26年度から風呂も撤退。
平砂(ひらすな)宿舎 ・・・ 学類指定なし。宿舎の中で一番規模が大きい。宿舎祭やどかり祭の会場。管理事務所の中枢機能が入っている(と思われる)食堂もあり自転車屋も入っていて実用的。おそらく共用棟が一番広い。改修棟を非常に多く見るが、一方スラムと呼ばれる超極悪な棟も抱えている。←順次廃止
追越(おいこし)宿舎 ・・・ 主に医学系学類が割り振られる。追越看護婦宿舎なるものも存在している。平成26年度から風呂も撤退。
春日(かすが)宿舎 ・・・ 春日にキャンパスがあるmast/klisだけかと思いきや、それ以外の学類からも入っている。

家賃
いわゆる毎月の家賃ですが、2017年現在、以下のようになっています。単身用のみ記載します。大変格安と親は飛びつきますが、安かろう悪かろうなのです。
未改修棟 6,700円+6,830円= 13,530円 →8,550円+6,830円= 15,380円(約13%値上げ。29年度から)
改修棟 8,000円+6,830円= 14,830円 →12,580円+6,830円= 19,410円(約30%値上げ。29年度から)
特別な事情がない限り、新入生は原則改修棟。年間一括で納めます。
※単身用二人室や追越・春日の一部の部屋は数百円異なります
※今後さらに上がることが予想されます。アパートなら家賃の値上げはまずあり得ません

ライフライン
・電気代 ・・・実費負担ですが3ヶ月に1度の請求で通常の電気代より3分の1程度安いです。(まぁ通常の電気代でも一人暮らしなら1ヶ月5,000円超える方がまれ)
・ガス ・・・無料です。がもちろん部屋に引き込まれてるはずなど無く調理室に行って調理しなければなりません。
・水道 ・・・無料です。が、どこから引いてきているのか知りませんがかなりサビくさいです。宿舎の水道管が老朽化してるのもあるのかもしれません。浄水器買ってカードリッジに金つぎ込むぐらいならアパート行った方が幸せになれます。
・洗濯 ・・・有料です。クリーニング等はありません。自分で洗濯機に入れて自分で取りだし、干すのです。一回100円。

宿舎はオトク!と唱えているサイトがあります。たしかにオトクは事実です。しかし、安かろう悪かろうなのです。例えば大学生活の試験で良い結果を出すため、何かに合格するため、いいパフォーマンスを出すためには衣食住が万全である必要があります。宿舎の「住」に関しては、点数のつけようがありません。金で結果は買えるか?失った時間は買えるか?よく考えてみて下さい。
別にここでもいいや、住めれば何でもいいや、と考えている人。実際に入ってみるとその妄想は崩壊します。思うことは簡単ですが、実際に一ヶ月、一年住むことを考えてみてください。そこに住むということは、今まで住んでいた家と大きく違いすぎるとそれはストレスになります。もちろん環境適応能力の高い人は別ですが。学生に良好な勉学の環境を提供しなんていうのは大学のうたい文句です。もっぱら嘘です。気をつけましょう。

 

セキュリティ
防犯カメラがあるようですが、これらの広大な宿舎の土地を管理するのは難しく、死角も多くあります。盗撮事件や窃盗事件等多く発生しています。その理由が、筑波大学宿舎敷地自体には誰でも入れるためです。自分の身は自分で守る。徹底してください。
建物ごとのセキュリティシステムもありますが、パスワード式の簡易的なもので解放されていることもあり実質機能していません。
セキュリティを万全にしたいという方は、高い家賃を払ってでもセキュリティに力を入れているオートロック付きのマンション等を考えましょう。

 

もう一つ覚えておいてほしいのが、
改修棟 ・ 未改修棟 
の存在。3月中旬頃に宿舎に当たった人には入居決定のお知らせ的な書類が来ますが、そこには改修棟だ未改修棟だというのは一切書かれていない(平成27年ぐらいから大学公式もこの名前を使い始めました)が、使用料(いわゆる家賃)が微妙に高い方が改修棟です。改修棟と未改修棟なんて違いはしれたものだと思ったら大間違い。改修棟が天国だとすると未改修棟は地獄です。もう一度言います、地獄です。
未改修棟は昭和後期の大学建設時に建てられ、そのままのもの。改修棟は骨組みだけを残し、平成に入ってから内装を改装したもの。

主な違いを以下に挙げます。(写真の未改修棟は一の矢20号棟、改修棟は平砂5号棟)
新入生女子はほぼ全員改修棟に入居することができます。差別です。最近は新入生全員改修棟のようです

未改修 改修
トイレ 和式
未改修トイレ
洋式
改修トイレ
調理場 狭いし汚い(いかにも80年代90年代の香りがする) 
未改修キッチン
広くて綺麗(今時の家のキッチン的な雰囲気を醸し出している) 
改修キッチン
フロア 未改修フロア 改修フロア
シャワー なし(順次設置) あり(24時間使用可・共用フロア内にある)
1回100円で10分使える
洗濯室 未改修洗濯室 改修洗濯室
※改修棟はトイレと洗濯室は別室です
※窓が暗いのは夜撮影したため
事務机(学校の職員室で先生が使っているまさにアレ) 木で作られたウッドな机
いす 最低パイプいす、運がよければKOKUYOのしっかりしたいす メーカーはわからないがしっかりしたいす
ベッド 鉄製。かなりさびてるというかそんなものもあります。最初は縦に設置されていますが、脚の部分を取り外すことができて、取り外すとがんばれば横に方向転換できます。 木製。ウッドの香りがする。部屋の広さ、ベッドの大きさの関係上横にすることはできない。
部屋の広さ 若干広いが防音性は低い
(部屋にもよるがほぼベニヤ1枚で仕切られている部屋だと隣の言葉までは聞こえないがしゃべっているのはわかる。隣の目覚ましが聞こえる)
ベニヤ1枚で仕切られているところはもともとその2倍の広さだった部屋を半分にしたため。
若干狭い(その分防音性には優れている)

 

さらにさらに覚えてほしいこと。
エアコンはありません(各自で設置・退去時に取り外し)
4Fにはエアコンは設置できませんというのは嘘ですが、そう思っておいた方がいいです。(ベランダのある4Fはまだ普通のエアコンが設置可能だけど入居前にそんなのわかりっこない)ベランダのない4Fには一応窓エアコンと呼ばれるエアコンを取り付け可能ですが、こいつのデメリット
・使うたびに窓を開けなければいけない(冬どうする、虫が入ってくるリスク)
・室外機と本体が一体化しているためモーター音が聞こえて非常にうるさい(実際に体験しましたけどうるさすぎて壊れてて中から何か出てくるんじゃないかと言うぐらいぐおうわぁぁぁんぐぉぉぉーーとか轟音を発します。勉強なんかできやしない。
・窓エアコンなので、窓の半分がつぶれる(ただでさえ宿舎の小さい窓で半分とられたら自然光取り入れにくくなりますよ)

室外機
室外機の数々。
窓エアコン 窓エアコンの数々
アイデンの宣伝にだまされて4Fに窓エアコンを設置している例。みんな窓エアコンのうるささを知らずに取り付けてがっかりしているだろうなあ、と。

なお、このページは筆者が宿舎に2ヶ月住み込んで逃げ出したまでの体験記を記しているようなものですが、これらは平成24年7月21日現在の情報です。また、時間の経過によってリンク切れが起きることが考えられます(基本的に修正はしません)今後宿舎や設備の改修が進むことでこのページの情報は古くなる可能性があります。写真などはあくまで最低基準としてご覧ください。(もちろん場所によってはこれよりひどい棟もあります)また、改修棟でも場所によってはソファがあって居住者で自由にお使いください、というスペースがあったりして棟によって構造がかなり違います。目安にはなりますがすべてを鵜呑みにしないようお願いします。
また、実際に入居してもいないのに良い悪いと意見をつけているサイトも多くありますが、そのようなサイトは信憑性が低いのでお気を付けください。

宿舎規制

宿舎は自律的な市民生活を体験させるために規制が厳しいです。その規制をすべて述べます。
・電気容量20A(一の矢未改修棟)
つまり2,000Wまでであれば同時使用できるというわけですけど、電子レンジつけながらいろいろやってると落ちるレベル。電源としては30Aで来てるらしいですけど、宿舎内のブレーカーは20Aと記述されている矛盾(後述します)なお、改修棟は30Aとかいう噂もあります。
静脈認証()システム
言葉だけ聞くと安心感生まれますが実際はゴミくずシステム。後述します。
※これはオートロックといえる代物ではありません
・風呂、コンビニが24時間営業ではない
24時間営業ではないです。もう一度言います、24時間営業ではないです。ちなみに今年度の営業時間はここに載っていますが、来年度以降どうなるかは不明。
・洗濯100円 乾燥100円 風呂180円 
自立的な市民生活を謳う割には有料なんですよね。
毎回100円払わされるあげく、両替機の一つも用意していないので100円玉が大事とか言われる有様。しかも放置しているとお粗末にぞんざいに扱われる可能性もあるので安心できない。これも後述します。
規制多き宿舎ネット
これが厄介。宿舎ネットという(公式な名前ではないですが)宿舎から大学ネットワークシステムを経由してインターネットに接続できます。しかし未改修棟・改修棟にかかわらずすべての居室がこの学術情報メディアセンターとやらにつながっているため以下の規制を食らいます。

1.毎回接続のたびに認証が必要 
数時間おきに自動でむこうからセッションが切られて再度認証が必要になります。ぶっちゃけ超使いづらい。インターネットを開くと強制的に認証画面が表示され、認証に成功しなければインターネットにつながりません。IDとパスワードによる認証で、学生証がなければ認証ができません。この辺についても後述します。嫌な人はアパート・マンションへ。(運営側としては接続のたびに認証画面にもうけている規約()を読んでほしいそうです)
2.P2P利用不可 
利用不可ではなく現実にはじゃんじゃん使えるようですが、(やったことない)やると向こうにログが送られて学籍番号で照合されて直接学術情報メディアセンターやらに呼び出し食らいます。対象ソフトはWinny だCabosだなんだとここには書かれていますが、どうせそれ以外のもひっかかるんだろうな。
※Skypeは除外されてるようです。普通につながりますし呼び出しもされません。Torrentは不明
3.無線LAN使用不可 
インターネット回線という大学の大事な大事な()自慢の高速回線リソースを第三者にばらまくなゴラァという理由で無線LANルーター(無線LAN電波を発信する機器)の設置が禁止されてます。といってもみんな普通に設置してSSID飛び交ってますけどね。(そもそもルーターとかなんぞやみたいな人が大勢住んでて実家から持ってきて言われるがままにつけてる人もいたりするからこの決まりは形骸化してるのも事実。おそらくオープンにせずにちゃんとWPA2とかかけてれば大丈夫かと)あまりに電波出力の強いNIFITI HighPowerなんてものを買うとやばいのでどうしても使いたいなら爪先ちょっとぐらい出てるUSBのを買って運用する程度にしましょう。(その程度の物であれば電波もか弱いのでたいてい部屋を出ればアクセスできなくなります)
速度は大学のシステムを引っ張ってきているだけあってか、のぼりくだりともに最高60Mbps、最低40Mbpsほど出ていて快適です。しかも規制さえ受け入れられれば無料で使えるので、これはおいしいと思います。以前に存在していた5Mbps超高速(笑)プロバイダを契約しなくてよくなったのは最高です。
※スマホの普及等を理由に平成29年度、宿舎内全室で公式に無線LANを使えるようにするそうです。もちろん有線も使用可

・火関係は持ち込み不可
安全のためでしょうけど、ボンベ型のコンロや電気ストーブ、ハロゲンヒーターなどが該当します。まぁ持ち込んだところでばれないでしょうけど、大事になったときに発覚すると大変厄介です。ただしあまりに強い煙は居室内の火災報知器が反応する可能性あり。この規制に反抗する合法な調理機器としてホットプレートやIHクッキングヒーター(電磁調理器)を持ち込んでる人はいます。
異性は持ち込み不可
はいいすぎですが、異性の棟への出入りは禁止です。最初の宿舎の説明などで管理事務所の方からスッパイほど聞かされます。ですが実際のところは出入りもそこそこあって女子側も男子側も黙認というか夜中に特別騒がしくしなければ大丈夫ですよ、といったどうやら優しい人たちが多いおかげでこの規制も正直どうでもいいような。私はそういうのは自己責任だと思いますし、自律的な市民生活を体験させるという目的に反すると思うので即刻でも排除すべきだと思いますが。まぁそんなところに住めば恋人の1人や2人はできるだろうと思ってる人はおそらくできないと思うのでおとなしくアパートなり住んだ方が幸せになれるかと。

というわけで、一の矢未改修棟+4Fというダブルコンポ(おめでとう!!じゃない)に見事引っかかった私は入居1ヶ月後から「これ夏超えられないんじゃね」という疑惑から
宿舎を抜け出すことを決意。

運良くまぁいいアパート物件があって(退居が遅くて奇跡的にピークを逃れた希少物件)入れたのはよかったです。アパートを選ぶ基準についてはこちらを参照されたし。

宿舎光景

一の矢宿舎全景
ぱっと見オレンジと白に塗られた宿舎が。おっ!そこそこ綺麗じゃん!と思ったあなたは管理事務所の思うツボです。これ以外にも宿舎はたくさんあって、こんな綺麗なところに住める人などごく一部なのです。
一の矢共用棟
どうやら一の矢共用棟の入り口の工事(ガラスの張り替えとスロープ設置?)が行われているようです。この瞬間を撮影した直後、「今、携帯のシャッター音しなかったか?」なんて声が聞こえたのでそそくさと逃げましたが。確かに休憩中を激写されるのはつらいですよね。まあ、正直ほかのところに金使うべきだとは思いますけどね。

さりげなくポストがあったりします。が、小さくてレターパックなどは入らないです。入るのは手紙・封筒ぐらいでしょう。ちなみに少しでも早く届けてほしければ郵便局に行くことをおすすめします。

すべての宿舎でこのような看板表示がされています。
一の矢 20 C
というのは一の矢の20号棟を表していて、さらにその中でもA、B、Cと分かれています。
居室番号が1階:101〜106、2階:201〜206、3階:301〜306、4階:401〜406はA棟、
107〜113、207〜213、307〜313、407〜413はB棟といった具合です。
ネットにある宿舎案内やらの地図ではつながっているように見えますが、実際は異なっていたりします。

宿舎棟まではこのような道があり、だいたい幅としては自転車3台がスムーズにすれ違える程度のスペースはあります。たまにアイデンやゴミ清掃の車が走っていたり原付が走っていたりするので注意しましょう。

自転車置き場はこのような感じです。なんでもいいですが天井までの高さが1.8m程度しかなく身長が173cmとかだと本当にギリギリです。(ジャンプでもすれば確実に頭打ちます)しかも屋根も結構しょぼいので、台風なんぞが来たら吹き飛ばされそうな予感がしますね。

昼時はこのようにすいていますが、夜10時にでもなればみんな帰ってきて自転車を入れる余地がないぐらいに混雑します。 ちなみに登録や鑑札を張ったりする必要は無いので外部の方でも好きにとめられますし、何台でも可能ですし、原付をここに止めてる人もいます。

私が今まで住んでいた20のA棟です。このように看板の近くに自転車を・・・まあ本当は置いてはいけないのですが管理事務所の人間が巡回して注意したりだとかもないですし、鍵もかけてれば誰かにとられることもないでしょうし、まあ宿舎はこういう自分勝手な人の集まりです。耐えられない人は最初から入らないことをおすすめします。
宿舎玄関
20のA棟の玄関です。ほかのB棟やC棟は玄関の色が黄色だったりするのですが青というのは何とも気に入りません。「学生宿舎感」がぷんぷんして個人的に嫌です。

左の部分が郵便受け(レターボックス)になります。部屋番号ごとに一つ設置されていて、ダイヤルを回して解錠します。どの番号を左に何回回せば開くかというのは居室内のマニュアルに書いてあります。ほとんど広告がぶち込まれますが、たまに重要な手紙が来たりするので一応毎日確認するようにしましょう。 ちなみに「一の矢20-A」と書いてある部分は夜になると光ります。

先ほどとは逆に、棟の方から共用棟を見渡してみた写真です。

前に見えるのが共用棟です。前述しましたがオレンジの屋根が目印です。

じゃあそのオレンジの屋根の下には何があるかというと、自販機です。自販機自体は雨にも耐えうる構造になっているはずですが、ゴミ箱が強風などで飛ばないようにするための措置でしょう。

ちなみにここの自販機、ペットボトルは130円、缶は110円で購入できます。(まあいわゆる大学値段ですね)
スロープ
宿舎によって大きく構造が違い、たとえば共用棟の目の前にある1号棟のAはこのようにスロープが付いていて車いすの人にも配慮されています。となるとエレベーターも付いているのでしょうか?

中には入っていないので詳しくはわかりませんが。
エアコンのパイプ
1F、2F、3Fからエアコンのパイプが生えてきているのがわかると思います。これ正直見栄え悪いからベランダ作るべきだと思うんですけど、ほんとに。
公衆電話
公衆電話もありますが、このかなり広い一の矢宿舎で数カ所しかありません。かなり広さは広め(車いすが入れるレベル)ですが中の電話機がアレなのでアレです。

自動販売機は共用棟の周辺にはほとんど無く(共用棟に行けという話)、共用棟からかなり離れたところにおいて申し訳程度に設置されています。
猫
一の矢2号棟Bのところに、猫がいました。(なかなか遭遇できないのですが今回偶然遭遇)
この猫は一の矢宿舎に住み着いている猫で通称「一の矢猫」と呼ばれます。ほかにも「平砂猫」もいるようです。

一応野良猫ですが自転車で極端に寄ってもなかなか逃げず、人なつっこいのかそれともぼーっとしているのかよくわからない猫です。

一の矢宿舎を出るとこのように前に行く道と左に行く道をよく使います。

前に直進して道なりに進めばそのまま大学まで一直線で着きます。これを「ペデストリアン(ペデ)」といい、一の矢宿舎から平砂追越宿舎を経由して春日キャンパス、そして最果てにはつくばセンターまでつながっています。(ただし自転車で30分かかる)

左に行くとこのようにデコボコ道があります。

これは先ほどの直進してペデに向かう自転車が多いために自動車、バイク通行者は気をつけろという意味のもので、この出っ張りも5cmぐらいあるので自転車が普通に通るとかなりの衝撃を受けます。右端あるいは左端であればデコボコがないのでそちらを通ることをおすすめします。

先ほどのでこぼこの道を右に曲がるとこのような風景が広がります。森です。一応これでも大学構内なんですけどね。このあたり、街灯が比較的少ないので注意です。(つくばは全体的に少ない)

道なりに進んでいると、バス停があります。このような簡素なものです。山手線のような循環バス(センター〜大学構内〜センター)が走っていて、上り下りあわせると平均10〜20分に1本走っています。自転車に乗れなくてバスを移動手段にしている人も相当数いるので、かなりの頻度で走っています。
筑波大学内パトロールカー
一の矢宿舎内の道路では、このようにわけのわからないパトロールカー的なのが定期的に走っています。何をチェックしているのかはわかりませんが。

夜に走るバスを撮影してみました。手前の方が真っ暗で街灯の少なさがよくわかると思います。
青い光
一の矢宿舎の魔「青い光」

夜になると街灯がつくのはいいのですが、自殺防止か犯罪防止か何か知らないですけどそういう効果が期待されている青色の街灯がついてこんな逆に騒然とした雰囲気になります。



正直気分もブルーになるのでやめてほしいところです。

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